滞在中は、必ず立ち寄るカフェ。 喧騒が不思議と心地よく、食事と会話と、空気そのものが宝物の様にキラキラと輝いていて、それでいて切なくノスタルジック。 ここがあるから、レースに関係の無いウイーンに足を伸ばしたくなるっすよ。 ダンケ。