2月
1日,
2015年
幻の牡蠣、むさぼり喰い!!
三重で牡蠣と言えば「マトヤ」「ウラムラ」なんてのが有名なんすけど、どーもあっしには潮臭いというか、濃すぎて、ちょっと食べると「も、いいや」になっちまう。
この「幻の牡蠣」は、いわゆる汽水湖で生産されていて、スッキリした味わいと、生産現場で食す、、ってな超新鮮さにより、最高のグルメ。
しかも、もう食べられんす・・・って言うまで、無尽蔵に提供される。
有り難くも恐るべしシステムを有する。
以前は知るヒトのみ知る、ってな穴場だったんすが、近年メディアに出てしまい、なかなか予約が取れなくなってしまった。
以前は毎年出掛けていたんすが、そんな状況で二年ぶりに気合いを入れて予約しておいた。
「ウマイなぁ!牡蠣の価値観が変わりました」
と、同行のグルメ探究メンバーからの感想。
うんうん、そうだろうて。
次は、3月までの彼岸フグ(赤目フグ?) ツアーだな。
実際、フグの旨さってあっしにはよくわからないんだけど、現地人いわく、違うらしい。これは食べておかないと。
山口県で食べた「小フクの唐揚げ」 は、確かに旨かった。
でも、いわゆる「てっさ」 にあたるフグ料理では、これはウマイー!って感じた事が無いから。
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー