3月
9日,
2014年
ブルマン
ブルー・マンデイって唄、あったよなぁ…と、ふと思ったので。
あっしには、ブルー・土日祝でぃ、っすな。
以下、愚痴です。
免許持ってる時点で、自由に車輌を運転する権利は誰にでも公平にある。
でも、なんで「流れ」にのってくれない?
いつまでも原付を抜いてくれない?
合流で不必要に詰めたり、離合の難しい場所で突っ込んで来る?
そして、その多くの車輌は何故ハイブリッド車率が高い?
勿論、安全が最も優先されるべきだけど、目に余る気がするのは、こちらの器の問題か?
運転する、ってのは技術力を伴うのだから、免許の更新には法的試験と共に、運転技術も再試験を追加するべきじゃないかなぁ。
当然そうなれば、残念ながら不適格とされる者も少なからず出てくるから、重点的な補習や、免許返納者への手厚い社会的保証もセットにしないとダメだけど。
でないと、益々「乗り物」を巧く扱えない運転者が増えるし、不都合を何とか自動車メーカーが「安全のため」という免罪符のもとに技術開発が進み、本質的な問題からどんどん目が反らされていくと思うだよ。
それに、信号ばかり作るような、いかにもお上に支配されたい国民性。
運転者の本音や、交通の論理を無視しているから、無理に通過したりする。
イギリスのランナバウトは非常に合理的だし、法令・条例的には、米国WA州の 来てなきゃ赤信号でも右折可(日本だと左折)とか、自分の後ろに五台が連なったら進路を譲る、とかは秀逸なコントロールだと思う。
ワオ!と言っているユーザー
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