川越の一角に『大正浪漫夢通り』っていうところがあって、そこを歩いていた時に、はんこやさんにママは入りました。
パパの大きめな印鑑に合うケースが、函館ではなかなか見つからなくてね。
もしかしたらここにはあるかもしれないって思って、お土産兼ねてあったらいいなぁ〜と、入ってみたんだよ。
ここは、TVや映画のロケとしてもよく使われる街並みだったり、お店が並ぶところだったと知ったのは、おうちに帰ってきてからなんだけどね。
ノスタルジックな雰囲気たっぷりのお店が並ぶ、商店街だったよ。
ここのおじさんとお話しながら、18mmの印鑑ケースを購入。
中の模様の鶴と亀も、気に入ったところだったんだ。
それで、ママの印鑑ケースもちょっとダサダサだし、パパももう一つ違うのにも欲しいってことになって検索開始。
見ているうちに、ネットだったらいろんなものが選べるんだーって、今更ながら気がついたりしてね。
そこで気に入ったのが、ママの印鑑ケース。
ラメのものまであるんだね♪
いろいろ迷ってピンクの花柄に決定したの。
パパのは、黒のちょっとタイプの違うラメ入り^m^
オーソドックスな外側だと、違いがわかりにくいからねってことで、少々派手ながら、決定。
中の茶色に桜模様っていうのも気に入ったしね。
これを取り寄せしたのは、高松のショップだったの。
高松といったらbirdyさん(*^_^*)って、すぐに浮かんだんだよ。
時々しか使わない印鑑だけど、持ち出す時に気分がよくなる感じ。
川越で、あのはんこやさんに入ったところから続いたお話でした。
*動画のお部屋*
Movie ぷっちゃマン☆
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投稿日 2010-12-09 16:37
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