食卓の中の春 土鍋で『筍ご飯』
4月
1日
ちょっとおこげができて、香ばしくって、やっぱり炊飯器で炊き上げたお米よりも美味しく感じちゃうんだって。
長崎から届いた春の味覚“筍”
糠と唐辛子を入れて茹でている時からの香りと、さくっと噛んだ瞬間の独特の甘みに、思わずにんまりしちゃってたよ。
それで、土鍋で筍ご飯を炊いてみたくなってね。
おじゃこも入れて、京風に仕上げたんだよ。
ほんとは木の芽も欲しいところだけど。
このご飯を炊くための土鍋は、この中蓋も重要なのかもしれないね。
そして、蓋をして強火で約8分。
あとは火を止めて20分蒸らして出来上がり。
それだけなんだよ。
20分経ってこの2つの蓋を開ける時、ママはいつもドキドキするんだって。
ちょうどいいおこげができているだろうかって。
高校生の頃までずっと、文化鍋で炊いたご飯を食べてきてたから、この炊き上がりの香りがとっても懐かしかったんだって。
実はこの土鍋は借り物なの。
あんまりうまく炊けなかったから、前にママが欲しいって言ってたけど使ってみて気に入ってから買ったらいいよってね。
うーん。
これは買うこと間違いない。。。かな(*^_^*)
*動画のお部屋*
Movie ぷっちゃマン☆
投稿日 2009-04-01 13:35
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投稿日 2009-04-03 04:12
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