手首式が簡単ではないかと考えてカタログ・価格を確認して帰り、net通販もチェック。
しかし「測定しにくい」点を考慮し病院の待合所などにあるタイプの家庭版がいいのではと、再度量販店に行き購入した。
「腕を突っ込んでスイッチを押せば測定される」との謳い文句であるが、超高齢者の体型・正しい姿勢等で、意外と厄介なことに。
テーブルの位置・椅子の高さ調節・操作方法などなど準備に大騒ぎの末、なんとか最低限の血圧測定を出来るようにした。
古い血圧計を良く調べてみると「電池切れ」だった。
ことわざコーナー:
使っている鍬は光る=たゆまず努力をしている人は、生き生きとして立派に見えることのたとえ