自宅からバス・電車で4~50分掛かる病院なので、途中のトイレが心配で、病院での下剤服用を選択した。午後2時頃の検査に合わせ、朝9時に下剤を服用始め20分毎にトイレと下剤服用の繰り返し、お昼までに検査可能な排泄を終えた。
早く準備が出来たので「検査を早めよう」とのことで検査室へ。横になって血圧測定と同時に麻酔を注射、「マウスピースを咥えて下さい」と・・・・
この時点で(昏睡?)記憶が無い。
13時半頃「起きて着替えて下さい」の声で目が覚めたが、まだフラフラな状況。
担当医の説明は「5mmの大腸ポリープを切除した。胃に潰瘍が・・・詳細結果は1週間後に来なさい」
料金精算し外に出たが、まだフアフアしていたので「うどん」屋で時間つぶしに食事。お腹が「グルグル」言っていたが無事帰宅した。
結果としてずいぶん楽ちんな検査であった。
ことわざコーナー:
老いたる馬は道を忘れず=経験豊かな人は、判断が適切である
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