「窮々自適」の日々

今日、お上人がお盆の棚経に回って来てくれたのを待ってから帰阪しました。 
また、13日には近くに初盆の家があるために帰らねば・・・。 
ヘエー！！　クラブを完全に処分したのですか？　勿体ない！！ 
良く踏ん切りが付きましたね。　小生もリタイアー後、1回だけのプレーで、もう処分しようか？と何回も考えましたが、未だに決断できず・・・。　多分、もう使わないと思うのですが・・・。

もう何が起こってもおかしくない年よ。 
いい加減で断・捨・離しなけりや。 
この先の短い人生何をやって暮らしていくのか。 
これを考えたら自ずとわかってくるもの。 
私は、自分のアルバムなんかもうとっくにゴミになりました。

未練があるから「断・捨・離」できないのでは？
「遊芸人」兄も楽器・轆轤・絵筆etcはできますか？まだまだ大事なものでしょう。
「断・捨・離」の難しさの原点はここにある。
と考えます。