久しぶりの新幹線
3月
9日
新幹線の名前も様変わり。
ランチのじかん～またまた一季（ひととき）
3月
7日
昨日、久しぶりに一季（ひととき）で、天麩羅蕎麦定食をいただきました。
珍しく先に別々で各１名ずつ２名のお客様。
その後３名のお客様。
いつも貸切状態なのに、賑やかな店内でした。
裏山で採取してくる天麩羅素材。
この日は、豊作で種類が豊富でした。
お腹いっぱいになりました。
おちゃのじかん～京のおせん【白川路】
3月
7日
最近、京の香りが続きます。
呉服屋さんからいただいた京のおせん【白川路】です。
金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て、
唐草文様で川面の波紋を表わしたおせん。
胡麻の芳ばしさと素朴な味わいのおせんです。
朝から走らせる
3月
6日
３月になって、なかなか仕事が進みません。
活動報告書が１名分届かないので、全体の報告書が書けません。
朝から霧雨の中、自転車を走らせながら、
届いていることを祈りましたが、結局駄目でした。
取りあえず、送れる書類だけ送って帰ってきました。
今は２月分を〆ているのに、
３月は、年度末なので、３月分の〆がもうすぐやってくるので大変です。
庭の奥にひっそりと万両が実っていました。
こんなにたくさん実っているなんて、今まで気付きませんでした。
今日も雨。三日続きです。
最後の一花
3月
5日
昨日から雨が降り続いています。
午前中は、しばらく止みました。
中庭の山茶花。
たぶん、蕾がないので、これが最後の花になりそうです。
今年は、たくさん咲いて、長い期間、楽しませてくれました。
鮮やかな赤い花が、庭に彩を添えています。
朝から、婆さまの付き添いで、病院へ。
今日は、患者さんが少なくあまり待たされませんでした。
未だ腰の骨は完全ではないらしく、次回は２５日。
行きはタクシーで、帰りは歩いて帰りました。
普通に近い速度で、歩けるようになったので、めでたしです。
調剤薬局には、インフルエンザの兄妹（幼児）がいました。
うつらないように、手洗い・うがい・そして、ユーカリのオイルを焚きしめています。
春先あじさい
3月
4日
昨夜から雨が降っています。
昨日は、晴れたのに、晴れはなかなか続きません。
昨日、庭の紫陽花の様子をゆっくりと眺めました。
季節は、春先。
アジサイも花咲く準備をはじめています。
箱入りこんぶ
3月
3日
桐箱の中にウコンの布に包まれて、大切に入っている小松こんぷ。
小さな瓶が登場してきます。
山椒のビリッとしたお味が美味しさを増します。
先日いただいたのですが、この小さな瓶が１２００円。
箱入り娘のように、大切に作られている逸品です。
思った以上に美味しい!!
黄金色
3月
2日
未だに秋の風情が充満している一角があります。
黄金色の実り。
ヘクソカズラ・・・いくらなんでも可愛そうな名前です。
サオトメバナという別称もあるのですが。
この黄金色の実りから、コガネグサでもいいような気がします。
