今晩はの時間で御座います今晩は。 『黒子のバスケ』の画像はダンダン木吉鉄平だけになりそう!然も記事にしたら木吉鉄平だらけになりそう!と思って撮影して後から観てみたら矢張り木吉鉄平ばかりになって居てちょっと吃驚……え、吃驚?何で吃驚?吃驚する事無いよね?自分でした事なのに何で吃驚するかな私?(笑)そして題名は「奇跡は起きない」で何でか納得しちゃいました。本当に奇跡は起きない、んだよね~。奇跡じゃ無くて努力、あ!怒力だ怒力(^^)今『べるぜバブ』熱が凄まじいのでご免なさい。いつか冷めると思うので、って『黒子のバスケ』の話!!!火神大我のゾーン切れから始まって黒子テツヤの存在感が皆に知れてパス回しやらシュートやら全部洛山メンバーに読まれて黒子テツヤの代わりに降旗光樹が入りマークは赤司征十郎。原作同様ブブッして居る降旗光樹が可愛い。赤司征十郎を追い掛けようとして躓く。それでフレームアウトしちゃう降旗光樹可愛い。桐皇メンバー、今吉翔一以外はライオンとチワワの例え。それでも降旗光樹は赤司征十郎に食らい付く。諦めなければと言う考えって良い事だと思うよ!そんな降旗光樹を甘く見て居たのは赤司征十郎だけじゃ無く黛千尋も其うだった。降旗光樹のマークを甘くしたら木吉鉄平がパスを回し降旗光樹はシュート。三木眞一郎様がナレーションを!!このナレーションは好きです。 「バスケ部の練習は過酷だ。バスケ部は他の部活よりキツい。そのキツさの上、辞める人も多い。そしてひたすらシュートの練習をする。ネットに入るまでシュートの練習をする。」 これ、矢張りアニメで聴きたかったので嬉しかったです!!!その上、三木眞一郎様のナレーションで聴きたかったので嬉しかったです!!!嗚呼、『黒子のバスケ』を観て良かったです!!!有り難う御座います『黒子のバスケ』!!!有り難う御座います三木眞一郎様!!!ちょっと明日が怖いんですけど(^^)ま、明日は明日でドキドキワクワクしながら観たい、いや聴きたいと思います。話が逸れました!何だろう?誠凛が勝てる要素は無くなって居るんだけど?本当にどうやって勝てたんだろう?黒子テツヤが「嫌だ、嫌だ、皆で勝ちたい」と泣きながら言って、えーとどうしたんだっけ?赤司無双が続いて、でも此の試合は大差で勝敗決まった訳じゃ無いし赤司征十郎も正常に戻ったし、あれ益々分からなくなって来た。どうやって勝てたんだろう誠凛?ま、一番の理由は火神大我が第2のゾーンに目覚めた事だね!!!最後辺りだから未だ未だ先の話なんだけどねf(^_^;今からずっと誠凛は苦しめられて其の内、赤司征十郎が壊れ始めて赤司無能が始まり誠凛が追い付くんだけど又しても誠凛は苦しめられる。何故なら赤司正常になる。そして洛山メンバーがゾーンに入って点数差が開いて火神大我が第2のゾーンに目覚める。本当に毎号毎号ドキドキハラハラでしたからね!そのドキドキハラハラがTVで観られる訳ですからね!私の心臓、大丈夫かしら?(泣笑) エンドカードは矢張り赤司征十郎と降旗光樹、でも降旗光樹の姿は何?(^^) 複雑そうな表情の赤司征十郎も可愛い。 相田リコの涙はちょっと辛い…泣かないでよ~リコちゃん、飴ちゃんあげるから!!! 桐皇の体育祭って部活別なのかな?リレーらしいんだけど1位を獲るってどんだけ速いんだ青峰大輝?陸上部とかサッカー部とか居るだろうに青峰大輝ってどんだけ速いんだ?