4月2日
4月
2日
本日も流石、魔の一週間で御座いました……招いたのは私自身なんですけど本当に魔の一週間で御座いました。事の始めは副社長担当の仕事だったんですけど今までは、と言っても工場の小母パートさんが辞めた時からなんですが副社長担当の仕事の中で品物に判子を押す作業が有って珍しく副社長は「判子を押す」と言うからお任せしたんです。別に私は副社長に「出来ない」だなんて言って居ないし本人が判子押すと言って居るのに私が判子押すと言っても副社長の面子は有ると思って。品物だけは早めに作って月曜日には判子押せる様にして置きました。途中で「矢張り世阿弥が遣ってくれ!」と言われても良い様に!でも火曜日になっても副社長は判子押ししないから一体いつ判子押しするんだろう?と思って居たら水曜日に、いや水曜日の朝には判子押し終わって居たから火曜日の夜に判子押ししたんだな。
そして問題発生。
判子押しを全部済んだと思って居たら水曜日の朝、「今から品物の確認をしたいから手伝ってくれ!」と言い出したんです。此方は数量間違いをしない様に材料を計算して品物作りにも品物作った後も個数を数えて判子押す際、ごちゃ混ぜだったらノギスで測るのは大変だろうと思ってビニール袋に入れて品番を書いたと言うのに品物の確認って何?5番は1個少なくて6番は1個多いって明らかに副社長の判子押し間違いでしょ!?何度も確かめても5番は1個少なくて6番は1個多いと言う。阿呆んだら。此方は其んな時間無いちゅーの。結局、副社長の判子押し間違いで事は終わりました。何故、水曜日の話を今して居るのかと言うとウチの会社で2番目に若い男性従業員S木さんが旋盤の仕事をして居て副社長達の話をして来て私も其の話に便乗しちゃって水曜日の朝の話をしたからです。だけど悪口を言った訳じゃ無く品物の確認をして時間を取られたと言う話をしただけで、でも話をして居る時間が不味かったのかも知れない。副社長に其の話を聴かれて「お前に頼んだ事あるか!?今度から遣らせるぞ!」と言い出して黙って居たら隣へ行きました。多分、私の言い方が悪かったのかも知れないんだけど事実でしょ。間違えたのは副社長で最後まで自分で遣り通さなかったんだから。私じゃ判子押しが甘いとか思ったのか私が忙しいと思ったのか知らないけど別に判子押せない訳じゃ無いし。これって私の所為なの?私だって人間だもん。愚痴りたい時だって有るんだもん。会社の従業員に聴いて貰いたい時だって有るんですぅ!!でも今度から愚痴りたい時は会社の外で会社の人達が居ない時に愚痴りたいと思います。
ちょっとだけ言わせて頂きます、私は此の会社に入って一番気が合わないのは副社長です。以上です←
明日も魔の一週間の1日です。気を引き締めて言動には充分気を付けて行きたいと思います。
会社退勤後は川崎へ行ってヲタ小旅行をして来ます!!!
はっきり言って自分にご褒美をしてあげないとストレスでタヒにそうです壊れちゃいそうです(つд;*)