■パターン①
「WinX DVD Auther」を使用する方法
2.無料ダウンロードをクリックしダウンロードします。
3.ダウンロードしたインストーラーをクリックしソフトをインストールします。
4.デスクトップにある「WinX DVD Author」のアイコンをクリックします。
5.起動したら左下の「スパナ」のアイコンをクリックします。
6.開いたウインドウの一番した「DVD言語」を「Japanese」に変更し「✓」をクリックします。
7.右側一番上の「Video DVD Author」のアイコンをクリックします。
8.「WinX DVD Author」ウインドウが開いたら左下の「+」をクリックしDVDに焼きたいファイルを選択する。
※「+」でファイルを追加
「-」で追加したファイルの削除
「↑」「↓」で再生順番の変更
9.左側の「4:3」、「16:9」、「黒いボーダー」、「DVDメニュー」の項目はお好みに応じて選択してください。
※今回は「16:9ワイド」「黒いボーダーを添加」で作成しています。
10.パソコンのDVDドライブに空のDVDディスクを入れます。
11.右下の「>>」をクリックします。
12.「DVD BUILDER」ウインドウが開いたら「DVD記録デバイス」の項目にデバイス名が表示されているか確認してください。
※表示されていない場合右上の「×」をクリックしてウインドウを閉じ再度「>>」をクリックしてください。
13.お好みに応じて「記録スピード」「DVDボリュームラベル」「コードエンジン」の項目を変更してください。
14.「Start」ボタンをクリックし作成が終わるまで待ちます。
※DVDディスクが排出さたら完了です。
■パターン②
「DVD Flick」を使用する方法
2.ダウンロードをクリックしダウンロードします。
3.ダウンロードしたインストーラーをクリックしソフトをインストールします。
4.デスクトップにある「DVD Flick」のアイコンをクリックします。
5.最初にDVD Flickへようこそ!と表示されるが「閉じる」を押してください。
6.画面右側の「タイトル追加」をクリックしてDVDに変換したいファイルを選択してください。
※再度「タイトル追加」をクリックして変換したいファイルを追加可能です。「タイトル削除」で不要なファイルを削除できます。
7.右側の「タイトル編集」のアイコンをクリックします。
8.ウインドウが開いたら左側一覧の「オーディオトラック」を選択してください。
9.「トラック言語」を「Japanese(JA)」に設定。
※設定したいファイルは下の「前のタイトル」「次のタイトル」で選択かのうです。
10.右下の「適用」をクリックしてください。
11.上項目一覧の「プロジェクト設定」をクリックしてください。
12.「一般設定」の項目は「タイトル」にこれから作成するDVDの名前を入力し、「ターゲットサイズ」は「DVD(4.3GB)」で他の項目は触らなくてもいいです。
13.「ビデオ設定」の項目は「エンコード品質」を画質優先か速度優先か設定してください。
14.「書込設定」の項目は「プロジェクトをディスクに書き込む」「書込完了後にディスクをベリファイする」「書込完了後にディスクを自動排出する」に✓チェックします。
15.右下の「参照」をクリックし「空で名前に日本語を含まない」フォルダを選択してください。
16.「DVD作成」をクリック、この時警告が出ますが問題なければ「はい」をクリックしてください。
17.DVD作成完了まで待ちます。