新型コロナの熊本県リスクレベルが引き上げられました

新型コロナの熊本県リスクレベル...
 全国的な感染の急拡大が継続しています。各地で過去最多の感染者数が確認され、まん延防止等重点措置は、1月27日から34都道府県に適用されています。オミクロン株の性質から、重症化率は低いですが、感染者の増加に伴い重症者数も漸増しています。
 本県の1月26日時点の入院者数は403人(最大確保病床に対する使用率:49.5%)、 1月20日から1月26日までの新規感染者数は5,240人であるため、本県のリスクレベルはレベル3に引き上げます。
 レベル3の対策として、入院体制を県全域で緊急時に移行することとし、医療機関に緊急時確保病床の活用を依頼しました。また、新たな宿泊療養施設を開設し、2月上旬から受入可能室数を全1,335室に拡充します。さらに、ワクチン3回目接種の加速化のため、県民広域接種センターの開設を2月14日に前倒すこととしました。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)​
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