12月
26日,
2013年
第65回全日本弓道大会 実施要項【5月2・3日開催】
1. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
2. 主 管 第65回全日本弓道大会実行委員会
3. 後 援 京都府・京都府教育委員会・公益財団法人京都府体育協会
京都市・京都市教育委員会・公益財団法人京都市体育協会
4. 期 日 平成26年5月2日(金)・3日(土)
5. 会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」 http://www.miyakomesse.jp/
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
6. 競技種目 近的競技
7. 競技種類 個人競技
8. 演武種別 有段者の部・錬士の部・教士の部・範士の部
9. 競技種別 有段者の部・錬士の部・教士の部
10. 競技規定 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本実施要項による。
11. 競技日程 5月2日 8:00 開館(選手控室)
9:30 開会式
10:00 矢渡
10:30 演武・競技(錬士の部・範士の部)
競技終了後 表彰式
5月3日 8:00 開館(選手控室)
9:00 演武・競技(有段者の部・教士の部)
競技終了後 閉会式
12. 演武方法 (1)各部とも一手1回とし、原則として各射場5人立で行う。
(2)演武は「競技における行射の要領」で行う。
13. 競技方法 (1)競技は各部とも演武皆中者が出場できる。
(2)競技は「競技における行射の要領」で行う。
(3)競技は射詰競射にて順位を決定する。射詰の3射目以降は、24cm星的を使用する。
的中を逸した同位者は、36cm霞的を使用し遠近競射で順位を決定する。
14. 表 彰 (1)範士の部は、優秀者を選出し、賞状及びメダルを授与する。
(2)有段者・錬士・教士の各部は、優勝~5位までに賞状及びメダルを授与する。
(3)錬士及び範士の部の表彰は1日目の競技終了後に行う。
15. 参加資格 (1)錬士・教士・範士の各部は本連盟の称号受有者とする。
(2)有段者の部は本連盟の称号者を除く四段以上の受有者とする。
(3)本大会は大会役員及び競技役員も参加できる。
16. 参 加 料 1名:5,100円
17. 締 切 日 平成26年4月2日(水)厳守
(熊本県弓道連盟)平成26年3月19日(水)厳守
18. 宿 泊 各自手配のこと。
19. 注意事項 (1)本連盟ホームページに掲載の「平成26年度大会参加にあたって」を確認すること。
(2)参加申込書は月刊『弓道』平成26年1月号に折込又は各地連に配布の用紙を用いること。
(3)演武及び競技の服装は、弓道衣(白筒袖・袴・白足袋)又は和服とし、
受付時に配布するゼッケンを付けること。
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