猛烈な急拡大で保健所も多忙を極め大変なようです。29日から症状と感染源の分類は当分の間発表されなくなりました。感染者総数だけのグラフになります。
第6波もいずれ下降局面に移ります。新型コロナCovid-19のまん延を抑制するため各自の感染防止対策を怠らないように心がけましょう。
コロナウイルス第6波の急拡大は過去のどの時期よりも顕著です。
一宮市の日々の発表によれば、幸い軽症者(肺炎症状が見られなければ40℃の高熱でも軽症と判定)がほとんどですが、中には中等症の方も見られます。
デルタ株であろうとオミクロン株であろうと、まん延拡大を抑制するため基本的な感染防止対策を怠らないように心がけましょう。
コロナウイルス第6波の到来は明白になってきましたが、一宮市の日々の感染者情報ではほとんどが軽症の方ばかりです。しかし40℃の高熱でも、肺炎などがなければ分類は軽症に相当するそうです。
また、発表時点では軽症であっても急激に症状が悪化する場合がありますから、軽症でも軽くみないようにしましょう。
とにかく、デルタ株であろうとオミクロン株であろうと基本的な感染防止対策を怠らないようにしましょう。
11日午後7時から公民館1階小会議室で開催され、「地域づくり協議会だより2月号」の校正刷りの検討、その他意見交換を行い8時前に散会しました。
次回は2月1日の予定です。
一宮市もコロナ第6波の入口に立ったようです。
今回のオミクロン株は鼻や喉(上気道)の炎症(発熱)を引き起こしやすいものの、他の変異株に比べると肺まで達して重症化するリスクは低いそうです。
しかし非常に空気感染力が強いといわれていますので、多数の人が感染すれば重症者も多くなります。そして病院のベッドが不足することになります。
マスクの着用は必須。手洗いや三密の回避もきちんと守りましょう。
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