踏み切りを渡ると、線路沿いにこの白い風景が広がっています。
これを見て「綺麗〜♪」と思うのは、わたしくらいなものでしょうか?!
この下には、白粉花の緑の葉が繁り始めています。
<派手>
三味線では、本来の弾き方のことを本手、それを打ち破った、細かくにぎやかな弾き手を破手というそうです。
いつの間にか分かれるという意味を持った「派」という漢字が当てられて、派手と書くようになりました。
何を打ち破りますか?
朝からぐるぐる迷走でした。
きらちゃんを6時50分に陸上競技会のバスに間に合うように送り出したのに、先生から来ていませんと連絡があり(7時と思っていた集合時間が6時50分だったらしく、反対側の道を通ってみんなはバスへ乗ったらしい)・・・結局帰って来たのは9時。
ずっと学校の玄関の横で座っていたらしく・・・10時に再び送り出しました。
先生は、学校を探したのに・・・わたしは家から学校近くまで探したのに・・・朝からかくれんぼのスタートでした。
そろそろ中庭に稲を植えましょうか?!
苗床・・・。
さぁ・・・?
これは何でしょう?
答えは・・・コメント欄へつづく。
遥か上空には、青空が広がっている模様ですが・・・
今朝もお決まりのスモッ曇りです。
折角の晴れのお天気なのに、おひさまの恵みが軽減しているように感じます。
他の人々は、この淀んだ大気に気が付かないのでしょうか?
普段の顔で暮らしています。
新しもの好きのきらちゃんが見つけてきた花咲くエアープランツです。
大気中の水分をキャッチして、生息しています。
梅雨になるともっと潤うのかしら?
<直向き>
まっすぐ・・・。
知識や経験が増えるにつれ、つい、物事を斜めに見ていませんか。
最後に人を動かすのは、ひたむきな瞳だとは思いませんか?
晴れマークの予報が出ていても、結局は雨に変わります。
一旦お休みするのかと思っていましたが・・・やはり梅雨の走りです。
中庭の山椒に青い実が実っていました。
雨を受けて、葉っぱたちが、潤っています。
雨降りは、どんより気分なのですが、雨上がりの風を感じると一気に元気が出てきます。
お腹ににも優しいグリーンに包まれました。
黄色の出目金魚ちゃん、みぃ〜つけた♪
お買いもの帰りに、信号にかかりました。
ふと、右手を見るとハートフルな樹が見えました。
それもダブルハートでした。
ちょっぴり、しあわせな気分が増しました。
<満天星〜どうだんつつじ>
なぜ「どうだん」と呼ばれているかというと、枝ぶりが、昔、家庭で使っていた「灯台」と呼ばれる灯明台に似ているところから。「とうだい」→「どうだん」と変化
また、中国でつつじをさすDu juan の音が「ドウダン」に似ているからという説も。
鈴蘭のような白い花がいっぱい咲いて、まさに天から降ってきた小さな星。
太陽の光にさえ、きらきら輝いて、本当に天からの贈り物のよう。←見てみたいです♪
本日、胃の初内視鏡検査に挑戦してきました。
鼻からカメラが入るのですが、違和感・・・結局、十二指腸潰瘍でした。
薬で治します。
痛みの原因が分かってよかったです。
中庭に可愛い緑色の花が咲き始めています。
紫色のシラーの花に似ています。
あなたの名前は、な〜に?
丸い蕾が全部咲いたら、また違う表情に変化しそうです。
コメント欄のお花もシラーなのだそうです。
シラー・カンパヌラータ嬢。
洗濯物を干しながら、一本の飛行機雲の線を追いかけました。
すぐに飛行機雲は消えてしまいました。
見上げた空から、新緑の若葉が飛び込んできました。
初々しくて、瑞々しい若葉の色です。
今日の<元気>を受け取りました。
<元気>
天と地、そのすべてのものにある根本の「気」
命のエネルギー
「元」と書くとおり、もともと、この世界に溢れていて、誰でもが持っているものだそうです。
生の元気をどんどん使うことによって、また新しい元気が集まってきます。
本日も無事に一日が終わろうとしています。
三月の役員反省会で、気軽に引き受けた「協力者」のお仕事が国家プロジェクト?(←ちょっと大袈裟です)になって帰って来ていました。
中学校に地域の人々を呼び込む活動。
お相手さんは、地域命のお方(shinoさんの女性版?!)
取りあえず、指導者研修会議まであるらしく・・・「えっ、わたしも行くのですか?」の心境です。
昨年、沈黙していただけに、目覚められるのかしら?・・・
打ち合わせが終わって、買い物を終えた駐輪場から、金色の夕日を見ながら考えました。
ぷ〜ん。ぶ〜ん・・・。
蜜蜂の羽音がしています。
犬柘植の樹に可愛い白い花が咲いていました。
朝のおひさまの光を浴びて、きらきら笑顔を見せてくれました。
わたしも思わず<相好>を崩しました。
<相好>
もともと、三十二相八十種好といって、仏に備わっているすぐれた特徴のことで、正しくは「そうごう」というそうです。
三十二相には、指が長い、手足がやわらかい、身体の均整がとれているなど、一般の人にも当てはまることもありますが、手足の指の間に水かきのようなものがある、身体が金色に輝いているといったように、仏特有のものもあります。
それまでの表情がふと崩れて、内面から笑顔があふれてきたような時、相好を崩すといいますが、本当は、これだけの特性を兼ね備えた仏様にしかできないことだったのですね。
二月から鳩尾辺りが痛くて・・・ついに病院に行きました。
取りあえず、心電図を撮りました。
異状なしでした。血圧も脈拍も正常でした。
次回、胃カメラに初挑戦することになりました(怖っ)
七変化(ランタナ)の花が咲き始めました。
これから、秋の終わりまで、次から次に花咲いて、可愛い笑顔を振りまいてくれます。
たくさんの蕾から、ピンク色の笑顔が零れはじめました。
風に揺れて、ごあいさつのポーズです。
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