本日届いた年賀状のお返事を書いて出しに行こうとすると 雪がしとしと雨に変わりました。 雨にもかかわらず、山の上には、雪が残っています。 通りがかりの水路には、豪快に雨水が流れ落ちていました。 最寄りのポストにあと少しというところで、郵便収集車が行ってしまいました。 反対側のポストには、一周してくるのでは?と、横断歩道を渡って投函しました。 ここまで来たので、雨の中、初詣に足を伸ばしました。 雨の夕方なので、参拝者はわたし一人でした。 毎年、この神社の立て札を見るのが楽しみです。 初詣の由来を読みました。 参拝の仕方も記されています。 神社の新年のご挨拶には・・・ 卯歳は、優しく穏やかで夢を呼ぶ動物と云われる兎にあやかり平和で夢を持てる年になりますよう、また兎は前足が短く後足が長いので登り坂の難所でも何なく登れるので「兎の上り坂」と云う言葉があります。 いかなる困難な道も乗り越え、とび越える兎のように飛躍の年になり「運気が跳ね上がる」年になりますよう祈念いたします。 辛卯歳 とありました。 毎年、なるほどと感じるごあいさつです。 そして、読みが当たって・・・横断歩道を渡って帰る頃に郵便収集車がちょうど郵便を回収して行きました。
投稿日 2011-01-02 13:25
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投稿日 2011-01-03 04:41
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投稿日 2011-01-03 09:47
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投稿日 2011-01-03 19:33
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