中庭の樹にカマキリの卵を見つけました。 そして、連想ゲームです。 月刊かがくのとも・2000年5月号『162ひきのカマキリたち』に想いを馳せます。 大好きな絵本です。 これは二男が幼稚園のときの本です。 卵から、162ひきも生まれたカマキリは、結局1匹になってしまいます。 そして、その1匹が結婚して命を繋いでいきます。 命の繋がり・・・今朝の朝顔もそうでした。 この本は、残念なことに現在は、絶版になっていました。 amazonの中古品で調べると、3800円、4500円の値段が付いていました。 お宝ですね♪(当時の価格は、380円、その後、特装版が880円) 埃を被っている絵本を久しぶりに開いてみました。
投稿日 2010-10-01 22:09
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投稿日 2010-10-02 22:33
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投稿日 2010-10-02 09:58
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投稿日 2010-10-02 22:34
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