四季織々〜景望綴

なかなか詩的ですねぇ･･･。


それぞれなんか主張があっていいですね。

いつもの中庭の雫と違って、森の雫たちは色彩豊かでした。

静謐な森の空気に包まれて、深い眠りに就いていました。

ウワッ〜、どれも素敵ですね。


アングルを確かめながらの真剣なkeimiさんのお顔、写真と同様素敵なんだと思いますね。

雫の中から、巨人のようなわたしの真剣な顔を覗いて見ているものたちがいたのでしょうね(笑)