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四季織々〜景望綴

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<待宵〜まつよい>・・・風にゆれし青い薄・夕焼け雲

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<待宵〜まつよい>・・・風にゆ...
待宵・・・旧暦八月十四日の宵のこと

十五夜さまの前日のことでしょう。

残念なことに、現在のお月さまは新月へと向かっています。

薄もまだ青いですし・・・。

これから新月が過ぎて、少しずつ月が満ちていく様子を秋の夜長とともに楽しめる季節になりました。

満月を待ち望む気持ち・・・月が満ちるようにこころも満ちてゆけそうです。
#自然

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めゑ
めゑさんからコメント
投稿日 2009-09-17 22:23

子供のころ、ススキにお団子を添えてお月見をしました。

添えた団子を食べて「甘くない、おいしくない」っていったっけなぁ。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-18 17:57

我が家では、月見団子ではなく、おはぎでした。


月見団子は、素朴なお味だったのですね。今となっては懐かしい想い出になっていますね。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-09-17 22:54

新月が過ぎると満月に向かいますよね。


その過程を夜空を眺めながら楽しむ・・・
風流ですねぇ・・・。
俳句でもひねってみるのもおつというものですね・・・。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-18 18:00

19日が新月で、10月4日が満月です。

今夜も月は新月のように暗いと思います。
新月が過ぎて、細い月を見つけた時は嬉しくなります。
静かな夜に月を眺めて俳句・・・ムズカシソウです。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-09-18 07:57

子供の頃月見団子とススキ庭に据えたのを思い出します

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-09-18 18:04

めゑさんと同じくdoteさんも月見団子とススキですか。

中部地方では、お月見行事が盛んなのでしょうね。

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