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四季織々〜景望綴

https://jp.bloguru.com/keimi

24時間ぶりに・・・繋がりました。

スレッド
24時間ぶりに・・・繋がりまし...
夕暮れ時の空には、丸くなり始めたお月さまが浮かんでいます。

bloguruのない一日は、とても時間が長く感じました(笑)
#自然

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-04 20:29

本日の美人の日本語は<黄昏>

街灯もない昔のこと。
薄暗い夕闇の中では、人の顔もよく見えなかったのでしょう。
「誰そ?彼」という言葉を交わす時刻だということから、黄昏という言葉が生まれました。

セピア色の影絵の中で・・・
二十代最後の記念のひとり旅をしたむかしむかし・・・帆船に乗って阿蘭陀に渡りました。

ワオ!と言っているユーザー

めゑ
めゑさんからコメント
投稿日 2009-07-04 21:17

私もそうでした。

関係者の皆さん、おつかれさまです

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-05 07:35

めゑさんの一日もbloguruとともになのですね。


関係者のみなさまは、もっとずっと長い長い一日だったことでしょう。
本当にお疲れさまでした。

そして、綴りの毎日更新が途切れなかったことに深く感謝しています。ありがとうございます。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-07-04 23:22

昨日の5:00位からつながらなくなっていましたね・・・。

パソコンが壊れたかと思って焦りました・・・。

黄昏の語源が分かりました・・・。
これは勉強ですね・・・(^^)v

20代最後のkeimiさんの姿なんですね。
エトランゼになったんです日なんですね・・・。 

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-07-05 18:28

その頃こちらは土砂降りでした。その雨の中、わたしは傘をさして坂道を下っていました。


黄昏の反対に・・・朝の薄暗い時刻は「彼は誰時(かはたれどき)」というそうです。

エトランゼになった通り過ぎた時間を懐かしむ黄昏時でした。

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