本日の美人の日本語は<黄昏> 街灯もない昔のこと。 薄暗い夕闇の中では、人の顔もよく見えなかったのでしょう。 「誰そ?彼」という言葉を交わす時刻だということから、黄昏という言葉が生まれました。 セピア色の影絵の中で・・・ 二十代最後の記念のひとり旅をしたむかしむかし・・・帆船に乗って阿蘭陀に渡りました。
私もそうでした。 関係者の皆さん、おつかれさまです
めゑさんの一日もbloguruとともになのですね。 関係者のみなさまは、もっとずっと長い長い一日だったことでしょう。 本当にお疲れさまでした。 そして、綴りの毎日更新が途切れなかったことに深く感謝しています。ありがとうございます。
昨日の5:00位からつながらなくなっていましたね・・・。 パソコンが壊れたかと思って焦りました・・・。 黄昏の語源が分かりました・・・。 これは勉強ですね・・・(^^)v 20代最後のkeimiさんの姿なんですね。 エトランゼになったんです日なんですね・・・。
その頃こちらは土砂降りでした。その雨の中、わたしは傘をさして坂道を下っていました。 黄昏の反対に・・・朝の薄暗い時刻は「彼は誰時(かはたれどき)」というそうです。 エトランゼになった通り過ぎた時間を懐かしむ黄昏時でした。
投稿日 2009-07-04 20:29
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-07-04 21:17
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投稿日 2009-07-05 07:35
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投稿日 2009-07-04 23:22
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投稿日 2009-07-05 18:28
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