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四季織々〜景望綴

https://jp.bloguru.com/keimi

線路はつづくよ どこまでも・・・。

スレッド
線路はつづくよ どこまでも・・...
なんとも綺麗な夕日でした。


<虞美人草>
中国の項羽の愛人が虞美人。
項羽とともに死んだ彼女の血の後に、赤いひなげしの花が咲いたことから、人々は、ひなげしのことを虞美人草と呼ぶようになりました。
#自然

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めゑ
めゑさんからコメント
投稿日 2009-05-31 20:45

どうやって写したのですか?

すごく興味があります。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-06-01 18:25

夕暮れ時に買い物に出て、いつもの踏切からの一枚です。

この踏切からの夕日の眺めが一番綺麗なのです。
見惚れ過ぎて、電車に気を付けなくては・・・。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-06-01 00:14

旅情溢れる写真ですな・・・。


カラスの声が聞こえそうです・・・。
線路が不思議に思った子供のころを思い出します・・・。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-06-01 18:27

こちらは上り方向なので、たくさんの旅ができそうです。


宵闇の黒色がカラスの羽の色を連想させますね。

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2009-06-01 01:13

シルエットが夕暮れ語りかけている写真ですね。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-06-01 18:29

夕暮れの淋しい華やぎを見つめていました。

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2009-06-01 04:51

空間の取り方がよいですね、線路の残像もベストな露光です。


中国4大美人ですね・・・・
台湾では西施に人気があります、芭蕉も詠んでいますね。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-06-01 18:39

いつものデジカメが仕事に行っていたので、これは携帯カメラで撮りました。

偶然によく撮れたようです。

さすがにキレイナオネエサンには詳しいですね。
西施も、美しいが故に不運な最期を遂げたようですね。

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penta
pentaさんからコメント
投稿日 2009-06-01 08:25

夕焼けと線路の輝き具合がいいですね、どこか知らない町に行きたい気分になります。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-06-01 18:42

線路の石にも夕日が当たって、煌めいていました。

「わたしを捜さないでください」と、旅に出たくなりますね(笑)

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