記事検索

四季織々〜景望綴

https://jp.bloguru.com/keimi

桜から牡丹の季節へ。

スレッド
桜から牡丹の季節へ。
桜の花びらの海に 牡丹の浮島ができました。

牡丹が咲き始めています。

今、開こうとする牡丹の花の上に

名残りの桜の花びら ひらり



<常世草〜とこよぐさ>
密柑のこと。
理想郷の果実とされていました。
おはなしは、明日の<花橘>へつづきます。
#自然

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
この投稿へのコメントはできません。
ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-04-21 15:28

なんだかkeimiさんのお庭は、お花の宝石箱と言いましょうか、いろんな種類を世話されておられるのですね。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-04-22 02:29

よく二男が「こうして写真だけ載せると広大な庭に見えるよね」と呟いています。

実際は、お花の宝石箱というよりもびっくり箱ですね(笑)

この桜の浮島と牡丹は、植物公園で撮ってきたものです。

今朝の中庭では、石楠花が少し開き始めていました。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-04-21 20:36

ボタンの浮島とはなんだか面白い表現ですねぇ・・・。


これからボタンが咲きますね。
我が家の回りにはないんですよね・・・。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-04-22 18:29

牡丹は、着物の文様にもよく使われています。

乙女のころは「牡丹なんて古典過ぎて・・・」と敬遠していたのですが、いつの間にか牡丹や菊文が好きになりました。

牡丹は、和の豪華さを持った花ですね。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり