「一陽来復御守」の壁に貼るタイプのお守りを、2022年2月3日の節分から、2月4日の立春に変わる瞬間の0時に貼ろうと、白い台紙にお守りを事前に貼って準備をしようとしたのに、お守りを破いちゃったよ (T_T)。
原因は、わたしの性格。あまり確認せずに動いてしまう性格がアダとなった・・・。
お守りをいただきに行ったときに、いっしょにいただいた説明書の確認不足。
お札というものは平面だという思い込みもプラスされ、筒形のお守りを破いて平面にしようとしちゃったんだよね、あはは。
穴八幡宮の「一陽来復御守」の壁に貼るタイプは、筒状のまま壁に貼るものだった!
2022年の今年は、九星気学 [注1] では36年ぶりの「 五黄の寅(ごうのとら・ごおうのとら)」にあたり、" 最強の運勢の年 " だといわれている。
だから、運勢だけではなく、36年に1度の金運の奇跡!ともいわれ、最強の金運の年ともいわれている。
そんな年に、関東で1番の金運パワースポットともいわれている穴八幡宮のお守りを破いてしまったの。
壁に貼るタイプは、けっして
・1年間は動かしてはいけない ( 恵方を間違えたり、剥がれ落ちてしまっても、絶対に張り直しをしてはいけない ) 。
・ お守りを、分解したり、直接ピンなどで刺したり、テープでお守りの上から被せるようにしてはいけない。
というルールもほかにある。だから、ルールを厳守できなくなったんだ、自業自得だけどね、、、
今回のわたしの教訓は、
1. 事前確認を怠らない
2. 思い込みで動かない
往生際が悪いとは思うけど、自己弁護?!、言い訳?!をさせてもらうと、わたしの性格、" あまり確認せずに動いてしまう性格 " も、時には猪突猛進と新しいことに飛び込んでいけるプラスな性格にもなるんだから!
だから、神さま、どうか、わたしにバチを当てないでね (笑)。
お守りを破いてしまったことは、ほんとうに反省していますので、、、
うん、大丈夫、お守りを破いてしまったけれど、わたしには悪いことは起こらない!
そして、そして、お守りを破いてしまったのに、36年に1度の金運の奇跡!ともいわれる最強の金運の年になる!と、自分で決めることにした (*^^)v
さてさて、2022年はスタートしたばかり、どんな年になるのかな?!
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『最強の金運 お守り?!』
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[注1] 九星気学とは?
中国発祥の占いの一つ。五行や方位、八卦、色などの要素を元に、生まれた年からその人の性格や運勢、家相などの吉凶を占う。
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『占いを信じる? 信じない? ガチャ感覚で楽しんでいる?』
『「写真を撮る」 ひと独楽 (1コマ) vol.0』