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引きこもり ~ そろそろ外へと1歩踏み出したいアナタへ ~

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「天上天下唯我独尊」 読み方は... 「天上天下唯我独尊」

読み方は「てんじょうてんがゆいがどくそん」と「てんじょうてんげゆいがどくそん」の2通りあり。

ルンビニー園という花園で、この世に生まれにられたお釈迦さまは、つぶらな瞳をはっきり見開かれ、よちよちと東西南北に7歩ずつ歩き、もみじのような右手で天をさし、左手で地を指し、はっきりと「天上天下唯我独尊」と云われたといわれている。これを「七歩の行人」ともいう。


明日4月8日は花祭り [ 注1 ]、お釈迦さまのお誕生日を祝う日。

仏教の行事で、「灌仏会(かんぶつえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」ともいわれる。



「引きこもり」、わたしも引きこもりなんじゃないかな?!と思うことがある。

ほとんどの時間を独りで家で過ごしているからね。

家好きともいえるかな?!


いまどきの言葉だったら、「ボッチ充 [注2]」か、「ソロ充 [注3]」といわれる状態かな?!



「引きこもり」の定義は、仕事や学校に行けず家に籠り、家族以外とほとんど交流がない人の状況。

厚生労働省は、こうした状態が6か月以上続いた場合を、引きこもりと定義しているらしい。



6か月以上続いたことはないから、厚労省の定義には該当しない。だから、わたしの場合は、自称、引きこもりかな?!



人間関係が複雑でめんどくさくて、引きこもりたい気持ちはしょっちゅうあります、わたしにも。

でも、人里が恋しくなるというのかな、引きこもっても引きこもっても、また外の世界を見たくなるの。

見たことがない物や、体験したことがないことが、外にはまだまだたくさんあるからね、それを体験したくなるから。



アナタはどうですか?

そろそろ新しい体験をしてみたくないですか?



引きこもりで、そろそろ1歩を踏み出したいアナタ、わたしの大好きな散歩道をいっしょに歩く「遊歩」を開催するので、外へ出て、大きな空の下をいっしょに散歩してみませんか?

( 注意 : 現在、募集していません )


詳細は、過去ブログ 『一緒に散歩しましょっ(^^♪ そして、いつの日か、100人で同時に岸辺をジャンプしたい!台地がゆらぐかな?! 遊歩事務局より』



そして、いっしょに「天上天下唯我独尊」のポーズで、写真を撮りませんか?!


今ならまだ人が集まっていない状況なので、人とお話をするのが苦手な方や、大勢の人の中だと話せない方も、人目を気にしないで、いっしょに散歩ができますよ!

参加費は無料です。

勧誘・宣伝、一切しません、ご安心を (^^)

そして、勧誘・宣伝が目的の方は、ご遠慮お願いしますね (^_-)-☆



人との交流を楽しみながら、散歩を満喫したい方、お待ちしています (^^)/



~ ▲ 過去ブログ ▼ ~

 『 孤独とは?! 人間関係は長さじゃなくて、深さ!』



~ ▲ 注釈 ▼ ~

[注1] 花祭りとは?

花で飾った小さなお堂の中の、右手で天を、左手で地を指さした、生まれたばかりのお釈迦様である誕生仏に甘茶をかけて祝う。

そして、甘茶をもらって帰ったりもする。

甘茶をかけるのは、お釈迦様が生まれときに、香水でその身体を洗ったからだとか。

天から甘露が降り注いだからだともいわれている。


[注2] ボッチ充とは? ~ 「コトバクン」から引用 ~

一人だけの生活が充実している様子、あるいは一人で楽しむ若者のこと。「一人ぼっち充実」の略で、現実生活(リアル)が充実している「リア充」の派生語といえる。

「ぼっち充」とも表記する。

彼らは友達がいないか、または非常に少なく、その関係も希薄であり、一人で自室内にいたり、カラオケ・観戦・外食なども一人で楽しむ。類義語に「ソロ充」があるが、ソロ充は友達がいても独自に行動するのを好み「一匹狼」としてかっこいい存在でもあるのに対し、ボッチ充は他人と接するのが面倒・苦手・できないといった人が仕方なく一人で楽しむもので、リアル世界の中では低く見られがちとなる。

他人とはFacebookなどのSNSではつながっているからと、一人ぼっちでいることを引け目に思わない傾向もあるとされる。


[注3] ソロ充とは? ~ 「コトバクン」から引用 ~

インターネット上のスラングの一つで、1人でも生活を楽しめる人を指す。他人を気にせず趣味や仕事、食事などに打ち込むことができる人のことで、同じような意味の言葉に「おひとりさま」などがある。

現実の生活(=リアル)が充実している人を指す「リア充」という言葉がまず誕生し、そこから、1人でものごとを楽しむ人を指す「ソロ充」や、他人の目を気にしつつも、自分の学生生活がリア充であることや、行動を共にするグループの一員であることを確認せずにはいられない人を指す「キョロ充」などに派生していったとされる。

「1人で楽しめること」が定義である「ソロ充」には、いくつかのパターンがあると考えられる。

まずは、本来なら複数ですることが多い行動を、あえて1人で楽しむケース。カラオケ、焼肉、飲みに行く、旅に出る、カフェでお茶を飲む、などである。

次に、他の人が興味を示さないため、1人でやらざるを得ないケース。例えば寺院巡り、マニアックな映画・作品展などを見に行くなどが挙げられる。いずれの場合も、「ソロ」である自分を肯定している。

「1人ぼっち」という意味の「ぼっち」、「キョロ充」、「ソロ充」などの言葉が若者の間で使われるようになったことから分かるように、若者には、トイレや食堂での食事、授業、昼休みなどを「ソロ」で過ごすか集団で過ごすかなどを、他者からの評価の基準とする向きもあるようだ。

ソロ充は、友人を誘うのが面倒、人といると気を使う、相手のペースに合わせるのがつらい、などというタイプの人が、自由気ままに1人で過ごすことを指す言葉であり、「ぼっち」との違いは、本人が「充実」しているかどうかであるとされる。
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