江坂講師の指導で役員が子供たちのサポータ役に
続々と受付に親子が・・・
西成青少年スクールが西成公民館で、10月19日(土)9:30から江坂保彦講師の指導で開催された。
西成公民館家庭青少年学習部の青少年スクール(親子ふれあい教室)が、10月5日(土)午前10時から地域文化広場で「 親子プラネリウムと星座の話」でスタート。 今後10月19日(土)午前9時30分から「紙トンボと象さんの紙飛行機」 西成公民館 26日(土)9時30分から 陶芸つくり 西成小学校 11月2日(土)9時30分から 親子もちつき大会 浅野小学校
9月22日(日)赤見小運動会が校下運動会と合同で「第12回ふれあい運動会」として開催された。
9月21日(土)9時30分~11時30分 市児童育成協議会主催の「指導者・年少リーダー研修会」が開催された。西成連区からも各校下から25名が参加して”楽しいゲーム”の実技研修を受講。講師は県レクレーション協会参与の山内悟さん
瀬部小のホームページから。
十五夜の月(中秋の名月)
2013.9.19撮影
data ISO640, F5.6, 1/640秒
瀬部小学校の見守りボランティアで今朝も集合場所へ出かけると、いつも早くやってくる男の子がうれしそうに「きょうは十五夜だよ」と話しかけてきた。たいそう風流な子だと思ったら、「ああ、早くお月見どろぼうをやりたいな」と続けて言ったので、いささか拍子抜けがした。
あとから集まってきた子どもたちに聞いてみると、誰もがお月見どろぼうを楽しみにしていることが分かった。
現実は昔のお月見どろぼうとはかなり様子が違う。
家の前で畑仕事をやっていると、もう4時頃からお月見どろぼうがはじまっているようで、子どもたちが自転車で走り回っている。その後から若いお母さんたちが2~3人自転車で追いかけている。何かあるといけないのでついて回っているようなのだ。
お月見どろぼうは暗くなる前には終わってしまった。
その後ようやく十五夜のお月様が顔を出した。どろぼう騒ぎがあったことはご存じないだろう。
十五夜に満月というのは今後数年は見られないというので、写真を撮ってみた。
9月13日家庭青少年学習部が開催され、青少年スクールの開講に向け、打ち合わせを実施。
その日程は次の通り(受講生募集中)
●10月5日(土)地域文化広場 プラネタリュウムと星座の話
10:00~12:00 (高間部長 ☎51-2692)
●10月19日(土)西成公民館 紙トンボと象さんの紙飛行機
9:30~11:30 (今村副部長 ☎77-1340)
●10月26日(土)西成小学校 陶芸つくり
9:30~11:30 (高橋副部長 ☎76-0270)
●11月2日(土)浅野小学校 もちつき大会
9:30~11:30 (林副部長 ☎76-5060)
西成公民館☎77-3512(写真は第1回部会のもの)
明日8月25日(日)午後1時から西成東部中学校で西成連区児童育成協議会のドッチビー大会が開催。そのための最終打ち合わせ会が24日(土)午後7時から西成公民館で開催され、前年度校下指導部長の参加も得て開催された。
当日は、5小学校の子ども会の代表チームがレギラー(6年~5年生)・ジュニア(4年~3年生)の10チーム 248名の参加予定
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