玉川学園からのお知らせです。
<観桜一般公開のお知らせ>
今年も玉川の丘を美しく彩る桜を開花時期にあわせ、1日限定でキャンパス内を一般公開いたします。
☆ 詳しくはこちらから
武蔵工業大学付属中学校からのお知らせです。
来る4月から 武蔵工業大学は「東京都市大学」と名称が変更となり、同時に高等学校から幼稚園までの系列校を 「東京都市大学」の名を冠した名称に変更となります。これに伴い、武蔵工業大学付属中学校は「東京都市大学付属中学校・高等学校」となります。
ここに幼児教育から高等教育までの充実した教育活動を展開する「東京都市大学グループ」が誕生します。
☆ 詳しくはこちらから
海陽学園からのご案内です。
学校説明会を開催します。参加自由(事前申込不要)となっておりま
すので、ご関心のある方は是非ご参加ください(どなたでも参加可能です)。
◎学校説明会日程および会場
4月26日(日)10:00〜12:00、14:00〜16:00東京会場(品川イーストワンタワー21階会議室)
5月 9日(土)14:00〜16:00 大阪会場(阪急グランドビル26階会議室)
5月10日(日)10:00〜12:00、14:00〜16:00 名古屋会場(名古屋マリオットアソシアホテル16階アイリス)
☆ 詳細は次のページをご覧ください
早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)の系属校化の決定について発表がありました。佐賀県のHPでも公開されました。
【設立される中高一貫校概要】
・開校予定: 平成22年4月
・生徒定員(1学年): 中学120名、高校240名(内部進学者含む)
・推 薦 枠: 生徒定員の上限50%(120名程度)を早稲田大学への推薦枠とする
【佐賀県知事コメント】
早稲田大学は、2007(H19)年に創立125周年を迎えられ、これからまさに「新たな世紀」へ踏み出されました。
その新たなスタートともいえる年に、創立者、大隈重信侯(佐賀市出身)、第二代学長天野為之氏(唐津市出身)の出身地で、早稲田大学ゆかりの地である佐賀県において、大学系属校開設が決定されたことは素晴らしいことであり、佐賀県の教育環境の向上と地域振興に、大きく寄与することが期待されます。
今後、佐賀県としても、唐津市とともにできる限り学校開設準備を支援していきたいと考えています。
佐賀県知事 古川 康
(佐賀県庁HPより)
☆ 【早稲田佐賀中学高等学校】 設立準備室HP はこちらから
早くも、2009年度の大学合格者数が発表されました。
【逗子開成学園・2009年度 大学受験 合格者数】
(大学) (合格) (現役) (既卒)
☆国公立大学 60 43 17
☆早稲田・慶應・上智 125 96 29
☆MARCH ※ 218 192 26
(総 計) 796 670 126
☆ 【逗子開成学園】 2009年度 大学受験合格者数 はこちらから
【立正中学校】 学校の自慢
「芝中学・高等学校の石川年也先生からご紹介いただきました、立正中学校・高等学校の今田正利と申します。現在、入試広報室長を務めております。石川先生とは第9回『夢限大』の幹事をご一緒させて頂きました。頼りない私をとてもよく盛り上げてくれて『夢限大』を成功へと導いて頂きました。それ故、今回のこのお仕事もお断りできませんでした。広報のお歴歴の先生方の中、力不足とは思いますがご容赦下さい。」・・・(サイトより)
☆ ☆1年まえ組 学校の宣伝【立正中学校】はこちらから
武蔵中学校のHPがリニューアルされました。学校の情報公開を学校全体で取り組む表れのようです。
☆ 【武蔵中学校・高等学校】 HP はこちらから
<ミッション女子8校合同 2009年度入試結果報告会>
☆日時: 2009年3月29日(日) 10:00〜12:00 受付 9:30〜
☆会場: カリタス女子短期大学 大会議室
(東急・地下鉄「あざみ野」駅 徒歩7分)
☆参加校: カリタス女子中学校 函嶺白百合学園中学校 湘南白百合学園中学校 聖セリシア女子中学校 聖ヨゼフ学園中学校 聖園女学院中学校 横浜英和女学院中学校 横浜雙葉中学校
☆プログラム:
パネルディスカッション
10:05〜
第一部:入試を語る 〜2010年度に向けて〜
司会進行 カリタス
パネラー 函嶺白百合、湘南白百合、横浜英和、横浜雙葉
11:00〜
第二部:入試問題を語る(国語・算数) 〜入試現場からの生の声〜
司会進行 横浜英和
パネラー カリタス、聖セシリア、聖ヨゼフ、聖園
第二部の終了予定時刻は、12:00です。
終了後、各校の個別相談会を行います。
☆ 詳しくはこちらから
<日本女子大が共学小構想 川崎市内で11年度以降の誤報>
次のような報道がありましたが、調査は行ったが、実際に共学化や小学校の新設と言った予定はないという学校側の発表です。
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学校法人日本女子大学(東京・文京)が川崎市内に新しい付属小学校の開設を検討していることが12日、分かった。すでに首都圏在住の保護者らに需要調査を始めており、開校時期は早くても2011年度以降になる見通し。共学化も視野に入れている。大学全入時代を迎え、慶応義塾や中央大学なども小中や中高一貫校の設置を決めている。生徒獲得へ向けた大学間の競争は一段と激しくなりそうだ。
日本女子大の西生田キャンパス(川崎市多摩区)内に設ける方針。同キャンパスは小田急小田原線読売ランド前駅から徒歩約10分の場所に立地し、すでに付属中学と高校、大学の人間社会学部の校舎がある。付属小の新設で小中高12年間の一貫教育が可能となる。
日本女子大は年明け以降、教育情報関連の企業に需要動向のアンケートを依頼。小田急線沿線をはじめ、都内や川崎、横浜市に住む2―6歳の子どもを持つ家庭を対象に調査を進めている。付属小のほか、既存の中高も共学に再編成した場合にどの程度入学者が見込めるかなどを調べているもよう。来年度中に調査結果をまとめ、入学者など具体的な内容を決める。
(日経新聞 3/13)
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☆たとえ、日本中の学校が共学あるいは男子校になっても、日本女子大学は女子を貫くことに変わりはないそうです。
<横浜市の私立中学進学率下がる>
横浜市で市立小学校を今春卒業する児童のうち、私立中学への進学を予定する者の割合は全体の18.6%と前年より0.4ポイント低下した。進学予定率の低下は3年ぶり。景気後退が響き、公立より学費が割高な私立校への進学を敬遠する動きが徐々に広がっているようだ。
横浜市教育委員会が3月12日、調査結果をまとめた。08年度の市立小の卒業者数は3万1,604人と3.0%増、私立中への進学予定者は5,882人と1.1%増えた。
市内の私立進学を予定するのは2,731人と全体の8.6%、東京など市外を予定するのは同10.4%の3,151人だった。
市内18区で最も私学予定率が高いのは青葉区で30.8%。港北(26.5%)、中(24.3%)、都筑(24.2%)と市北部や中心部が多かった。
一方、瀬谷(8.7%)、旭(10.2%)、栄(12.1%)は低かった。
2009年3月13日 日本経済新聞 地方経済面 (神奈川)
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