相田みつを美術館 (母の視線)
6月
23日
日常使っている言葉があんなにも輝いてみえるのは
作者の心から思う本物の言葉だからでしょうか。
言霊というに相応しい心洗われる詩の数々でした。
そして、忘れがちな感謝の気持ちを思い起こし、
日々の生業に喜びを感じることが出来ました。
「しあわせは いつも
じぶんの こころが
きめる」
「夢は でっかく
根は ふかく」
みつを
夏休みのひととき、是非おたずねください。
有楽町の国際フォーラム地下1階にあります。
また、その上の階、1階にはごはんミュージアムもあり、
「ごはんCAFE」のランチはおすすめです。
福井
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