勉強の質の違い
3月
15日
資格試験に受かる勉強はポイントが決まっているのでそこに焦点を当てた勉強でいいですが、プロになると自分の専門分野の知識やスキルだけでなく「自分の魅せ方」も大事とのことでした。
納得です。
資格試験に受かる勉強はポイントが決まっているのでそこに焦点を当てた勉強でいいですが、プロになると自分の専門分野の知識やスキルだけでなく「自分の魅せ方」も大事とのことでした。
納得です。
語学を勉強する楽しみ
3月
12日
しかし、勉強してみて、韓国語はなかなか難しいと感じています。
その分、ハングルで読めて意味がわかる単語が増えると喜びも大きくなります。これが語学を勉強する楽しみです。
停滞の原因を知る
3月
5日
しかし、フランス語の勉強がうまくいかず停滞が続いていました。
停滞の原因↓
韓国語と中国語は音声聴いて、発音して、書くを取り入れてますが、フランス語は書くを省いていました。
原因がわかってからフランス語も書き、停滞から脱出しました🚀
学ぶときに使う言葉
2月
25日
英語を教えていると「絶対にムリ！」とか「難し〜い！」などなど、否定的な言葉を聞きます。
否定の言葉は「この文法をわからないから調べてみよう」とか「こんな発音なんだ！」のように言い換えます。
肯定的な言葉を使う方が楽しく早く上達します。
「勉強する」を知る
2月
23日
その子たちの共通点はテスト3週間くらい前からテスト勉強開始して、無駄のない時間の使い方と勉強の仕方、そして圧倒的な集中力を発揮。もちろんテストの成績は毎回学年トップ争いでした。
この中学生たちのの勉強姿を時々思い出して、自分の勉強を振り返ってます。
勉強で気をつけたいこと
2月
16日
中国語テキストの内容が本格的になってきたのでやり方を変えたら、「キレイなノートを作る病」になっていました。
これは勉強ではなく作業となり、時間だけが過ぎていきます。
よって、今までのやり方に戻しました。
基本は「書いて綴りを覚え、音声を聴いて音を覚え、音読して発音を覚える」です。
慣れてきたら負荷を増やす
2月
10日
中国語のテキストの内容が次第に本格的になってきました。本当の語学の勉強が始まる感じがします。勉強への負荷の掛け方もそれに合わせて１つステップアップ！
韓国語はまだまだハングルの学習が続きますが、こちらも復習の負荷を少しだけかけていきます。
あなたが少〜しだけ負荷をかけても大丈夫だとしたら、それは何ですか？
自分と戦うときのヒント
2月
8日
そうなると、最後は勉強するかしないかの自分との戦い。
どう戦うか。
勉強したらどんなメリット、どんな気持ちを得られるかを考えてみましょう。
できた記録を残す
1月
27日
「無理せず楽しく継続する」をテーマに続けて今日で3週間が経ちましたが、勉強をしたらその時間を手帳に記録をしてます。そうすると、継続できていることを実感して次の日も続けたくなります。
小さな変化を起こす
1月
9日
こんなペースでも今年1年でも続けば、小さな変化があることは間違いありません。
