中国語テキストの内容が本格的になってきたのでやり方を変えたら、「キレイなノートを作る病」になっていました。 これは勉強ではなく作業となり、時間だけが過ぎていきます。 よって、今までのやり方に戻しました。 基本は「書いて綴りを覚え、音声を聴いて音を覚え、音読して発音を覚える」です。