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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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「進化」する小屋は、魅力がいっぱい。インテリアも機能もいいね!!

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最小限のモノだけを持ち小さな小...
最小限のモノだけを持ち小さな小屋で暮らすという、アメリカから始まったタイニーハウスムーブメントが日本でも少しずつ注目されています。


アメリカでサブプライムローンを...
アメリカでサブプライムローンを組めば、さほど裕福でも無い人達も新築でマイホームを建てる事が現実的になったのですが、バブル崩壊と共に起きたリーマンショックを引き金に多くの人が住む場所を失うことになりました。


それまでは大きな家に住む事や沢...
それまでは大きな家に住む事や沢山の物に囲まれる事こそが幸せだと信じて働いていた人達が「本当の幸福とは何か?」を考えるきっかけになりました。

ボンビー父さんも、バブルのころ8%の利息で、見栄を張って「モデルハウス」と同じ家を建てました。(もちろん途中で借り換えをしましたよ)


緑の公園の前に、「老人同居」と...
緑の公園の前に、「老人同居」と偽って(住民票だけ移すのをミ〇〇ホームも手伝ってくれて)無理をして大きめの家を建てたのです。


それが一生の「ボンビー暮らし」...
それが一生の「ボンビー暮らし」の幕開けでした。人生の3大債務
①家
②結婚
③子ども
に、計画性のない無駄遣いをしました。皆さんは、老後のためにしっかり「貯金」をしてくださいね。


自分の人生を生きているのか、家の支払いのために生きているのか、分からなくなりました。

アメリカでタイニーハウスといえば、トレーラーの荷台に小さな家を造るのが主流のようですね。

人生の成功者で、豪邸に住んでベンツを乗っている人は、有り余るものに囲まれ、タイニーハウスには興味がないでしょう。

「大きな家と高収入」がないと、幸せじゃないと思っていた人も、「暮らす」「幸福」とうことについて、自分だけの「物差し」を持つことができるかもしれません。

偶然オリコンのサイトを見つけました。

今後も続々登場予定!? 小屋ブームから目が離せない!
https://www.oricon.co.jp/article/260067/

ワオ!と言っているユーザー

「小屋ブーム」は、終わっていなかった。ますます「おしゃれ」で快適になっています。(2,3年前の記事では)

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「小屋ブーム」は、終わっていな... 約1カ月で4畳ワンルームの小屋... 約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させたとか。約90万円の出費とはチト高すぎるような・・・・・。
ベランダの後ろの写真はかなりしっかりとした作りなのでそのくらいかかるのかな。
家賃0、ローン0の暮らしは、気... 家賃0、ローン0の暮らしは、気が楽ですね。こんな本格的な小屋というか
家を建てる技術があるなんてうらやましい!

朝日新聞の小屋暮らし記事がヤフーニュースのトップになっていたのでびっくり。斜め読みした後しばらくして、また読みたくなったので検索。すごい反響のようでしたよ。朝日新聞デジタルにまだアップされていたので、消えないうちにここに一部を転載することにしよう。

自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。

 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。

 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。

 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。

 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは食費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり、近所から食料品を分けてもらったりも。締めて月3万~5万円ほどの出費だ。「節約するつもりはないのだが」と吉田さん。


今、どのように進化しているか知りましたので次に。

ワオ!と言っているユーザー

「ボンビー父さんの小屋」差し上げます(本気)のドタバタ・・・ありがとうございます! 顛末記

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「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上... 「ボンビー父さんの小屋」差し上...

「ボンビー父さんの小屋」にアクセスをしていただき、ありがとうございます。484件のアクセスをいただき、26人の方から「お気に入り」に登録していただきました。

皆さんがこの小屋を気に入ってくれたのも、びっくりしました。同時に、私の「ものの感じ方」に共感をいただき、大変うれしく思いました。

〇丁度このようなミニハウスを作ってみたかったんです。
〇自分でいつか作ってみたいと思っていた、まさに理想の形だったもので
〇とても魅力的な可愛い建物で目を引かれました
〇とても綺麗に出来上がってるので解体するのが惜しく思えて・・・

これを読んで、「期待に添えるようなものでなかったらどうしよう」と、とても心配になりました。

写真をいろいろアップしたり、情報の提供に努めます。

このハウスは、「おもちゃ」で出品していますように、まったくの「子どもだまし」です。 「たきもの小屋」か、「お遊びミニハウス」を想像してください。

そのまま、持ち帰りたいという(うれしい)想定外の申し出がありましたが、不可能なのです。

①建物の大きさは庇も含めて3m×3mです。思った以上に大きいです。そのままユニックなどで吊るし上げて荷台に乗せることは不可能と思われます。床の構造は2メートルの木材を繋ぎ合わせており、空中に吊るすことはできないと思われます。

②敷地内にあった明治の古家を解体するときに、大きなトラックが出入りしました。でも、さすがに幅3メートルの車両は存在しないし入れません。

③生協や宅急便のトラックはぎりぎり入れます。解体して軽トラで運ぶことは十分可能です。

④大阪からユニックの4トン車(?)で「明治の石臼」を取りに来る予定の方も、周囲の状況から断念しました。

このようなことから、運搬は無理だと思われます。

いずれにしても、一度見ていただくことになりますが、正確な情報を伝えるとともに、「出品の趣旨に近い方」を選ばせていただきます。

認知症の両親をかかえており、機動的なメールのやり取りができません。スローな展開ですが、お許しください。

■ズルズル引きずって、「もったいぶって」自分の価値を高めるような、ケチな人間ではありません。

「え~、そうなら行ってもしょうがないじゃん」とならないように、次回は「小屋」について、写真とともにお伝えします。

情報はエントリーされている方全員に2,3日おきに公平にお伝えします。かなり重複の部分がありますが、確認とまとめの意味で送信します。

ワオ!と言っているユーザー

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