難民申請が却下されると不法滞在になり入管に収容される。 トルコ国籍のクルド人が日本で難民として認定されたのは非常に少なく、観光ビザで入国することからも真の難民ではないとされています。 また、入管収容者には強制退去命令が出され、仮放免されても就労は不可で。 改正入管法により、難民申請が3回目以降は強制退去の対象になることも触れられています。