お~!地方都市のショッピングモールは、にぎわっていた。そして秋物・冬物が登場。
9月
28日

「1ページに収める」ということが全然窮屈でないというか、
どう紙を切り貼りしていくかという工作のようなテンションになります。
コラージュのような。(harunichitechoさん)

「ページ量の自由度」と「1年1冊」を天秤にかけた時に、
圧倒的に「1年1冊」が勝つ。
私はその1年がぎゅっと詰まった1冊を愛でることが好きなんだと思います。
夏物バーゲンを狙って、街に出かけました。
もうほとんど終わって、隅のほうに追いやられていました。
2025年用の手帳は、ほぼ全部でそろっていて、早すぎることはないです。
EDiT手帳の黄色は売り切れていました。
文房具屋さんの取り寄せも、入荷の計画・在庫なし。
メーカーのサイトでやっと手に入れました。