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ボンビーでもしあわせのカタチはあります
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走行距離に課税するとは、こういうことだったのか。どのくらい走ったかメーターで確認するの? いや、走行距離を感知する装置とソフトの着装が義務付けられるかも。ニュージーランドの例!
走行距離に課税するとは、こういうことだったのか。どのくらい走ったかメーターで確認するの? いや、走行距離を感知する装置とソフトの着装が義務付けられるかも。ニュージーランドの例!
走行距離に課税するという話
いまに始まったことではない。すでに何年か前から噂されている。その背景にあるのは環境対応(カーボンニュートラル)としての電気自動車の普及だ。
電気自動車にはエンジン排気量という概念がないため、自動車税はリッターカーと同じとなっているし、事実上の走行税といえるガソリン諸税も免れている。現在の普及レベルであれば無視できる範囲といえるが、将来的にエンジン車が消えてしまうとすれば、事実上の走行税(走ったぶんだけ納税額が増える)として機能していた燃料への課税に変わる何かを考えなければならないというのは、徴税側からすれば予想できる話だからだ。
ドイツではGPSと車載センサーで計測
欧州では、2001年のスイスを皮切りに、オーストリア、ドイツ、チェコ、ポルトガル、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、フランス、ベルギーで重量貨物車を対象に走行距離等に応じた課税がなされています。
アメリカではオレゴン州、カリフォルニア州、デラウエア州、ワシントン州などで実証実験が行われています。なお、ニュージーランドは走行税を既に導入しています。
2024-05-25 10:20 |
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
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