わたしのエンディングノート
1月
10日
市販の「もしもノート」あるいは「エンディングノート」は、レイアウトも整っていて書きやすいのですが、メモというか、備忘録ていどで、自分の希望がなかなか書けません。で、自分で作ってみました。
★特に皆さんの書く「エンディングノート」と異なる点は、結論だけでなく、ネット情報を取捨選択して、解説をながながと載せていることです。
うちの「奥ちゃん」は、典型的な「昭和妻」です。
コネで入社、コピー係、お茶くみ、文書受付、電話取次、和文タイプで社内文書作成、22歳で結婚、寿退社、専業主婦で、キャリアがありません。
このまえ、やっと「はがき作成ソフト」が使えるようになりました。ですから、訃報のはがきも自分流にカスタマイズして「もしもノート」に入れてあります。
大まかな内容はこんな感じです
○もしもノート(1)危篤/葬儀/延命/通知
○もしもノート(1)危篤/葬儀/延命/通知
1.危篤・臨終に際して
2.延命治療について
3.臨終に際して
4.親族への連絡・友人知人への連絡・班への連絡
5.臓器提供について/および臓器提供の考え方
6.枕経/納棺に際して
7.戒名について
8.葬儀の形式・方法
9.法事/法要について」
10.祭祀継承者とお墓の管理
2.延命治療について
3.臨終に際して
4.親族への連絡・友人知人への連絡・班への連絡
5.臓器提供について/および臓器提供の考え方
6.枕経/納棺に際して
7.戒名について
8.葬儀の形式・方法
9.法事/法要について」
10.祭祀継承者とお墓の管理