解体業者への「感謝の手紙」 不信は、こうやって乗り越えられた
1月
10日

赤外線の機器を使って家の大きさや、ゴミの料などを計算していました。マナーもよく、会社の躍動感が伝わってきました。事務所も常駐の事務員がいて、丁寧な対応で好感が持てました。
広さやゴミの量を計算していました。長年大工をやっていたので、屋根の様子を下から眺めれば、建物の状態が分かるということでした。頼りになる親方という感じでした。

①費用の見当がつかない。
②困っている足元を見て、「ぼられる」かもしれない。
③いいかげんな仕事をして、ごまかされるかもしれない。
④その筋の「あやしい」業者かもしれない。
⑤知人の紹介だと、いろんな要求が言いにくい。例えば「ついでにこの消火器を処分して」とか「この発動機を処分して」とか。

https://jp.bloguru.com/hitparadeclub/490447/2024-01-08
解体業の経営は近代化されていた! 行き届いたサービスと、仕事への実績を重視している
https://jp.bloguru.com/hitparadeclub/490448/2024-01-08
悪徳業者は淘汰される 「解体業はあやしい、足元を見てボラれる」・・・では、なかった。 解体業などの経営は近代化されていた!
https://jp.bloguru.com/hitparadeclub/490505/2024-01-09
な、なんと「共同通信社」から取材の申込がありまして・・・・
https://jp.bloguru.com/hitparadeclub/490508/2024-01-09
おわりに
「特定空き家」の問題が取りざたされていますが、
①土地の固定資産税が、3倍もしくは6倍になる、
②50万円以下の過料に、処せられるとか
③空き家の強制撤去と費用の請求とか、面倒が多くなりますね。
「特定空き家」の問題が取りざたされていますが、
①土地の固定資産税が、3倍もしくは6倍になる、
②50万円以下の過料に、処せられるとか
③空き家の強制撤去と費用の請求とか、面倒が多くなりますね。