だれも知らない病院と医学界の闇~20兆円の利権をめぐって
2月
29日
日赤の献血を断られる訳-滞在地チェックで再び「アウト」
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/259848/2016-02-10
2週間前、甲状腺の精密検査をしたが、異常なしということで一安心。
「抗がん剤は猛烈な発がん物質」という記事を紹介します。10年後には2人に一人が癌で死ぬといわれているので、皆さんには無関係とはいえないでしょう。
このことを知って「人生観」が変わりました。騙されたと思ってこの映像を見てください。
当然この主張に反論する人もいるでしょう。でも、まず事実を知って、情報を集め、自分の頭で判断することが必要ですよね。
病院や医学界の「週刊誌ネタ」は、読み飽きているかもしれません。ですが、これは見る価値があります。
音楽によっては500万回アクセスされたものもありますが、この動画は1万回にも達していません。
見た人がそれだけ少ないんだろうと思って、アップします。
原発利権 抗ガン剤で殺される
ここに出てくる「アメリカ国立癌研究所のデヴィタ所長アメリカ議会証言」を再録します。
「ADG(アンチドラッグジーン)とは、ガン細胞が抗ガン剤治療などによって、自己防衛の手段として、自己の遺伝子を変化させ、抗ガン剤に対する「耐性」を備えることによって、抗がん剤が全く無力になる状態を言い、反薬遺伝子のことを指して言う言葉です。
1985年、アメリカのNCI(National Cancer Institute/アメリカ国立癌研究所)のデヴィタ所長が、アメリカ議会証言で、「抗がん剤は全く無力であり、・・・我々は深い絶望感にとらわれている」と発言し、その根拠がこのADGの問題であり、抗ガン剤治療を4週間以上続けると、ガン細胞のADG(反抗ガン剤遺伝子)が作動して、抗がん剤が全く効かなくなるという衝撃の報告をしました。
日本ではその議会証言に激震が走りましたが、国や製薬会社、メディア等が既得権益保護のために、その情報を故意に報道規制したため、このADGの問題を知っている人が殆どいない状態となり、医師でもこのADGに対しして無知な人がたくさんいるとのことであります。(船瀬俊介氏の発言)
ですから厚生労働省の抗がん剤の認可基準に、4週間以内に被験者10人中に1人でも、薬剤投与によって腫瘍の縮小がみられれば、「効果あり」で、抗がん剤として認可されている事実があり、4週間を超えるとこのADG作動の問題が出てきて極めて不都合になるので、期間を区切っているということです。
4週間単位でいろんな抗ガン剤を使用した患者は、やがて免疫機能や造血機能が壊滅的打撃を受け、最後は敗血症や多臓器不全で死に至るというものです。」