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投稿日 2019-12-09 05:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
“チーム・ジャパン”が香港で天高く待った。香港国際競走が8日にシャティン競馬場で行われ、4つのレースの内3つで日本馬が勝っています。8Rの香港カップ(2000m・芝)は<松岡正海>騎乗の「ウインブライト」(牡5・畠山)がクイーンエリザベス2世Cに続く香港G1連勝の偉業を達成。7Rの香港マイル(16...
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投稿日 2019-12-08 17:38
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日本中央競馬会(JRA)の<藤田菜七子>騎手(22)は8日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われた11Rの「カペラステークス」(1200メートルダート・G3・1着賞金3500万円)で2番人気の馬主・Dr.コパ氏の「コパノキッキング」(4歳せん馬、村山明厩舎)に4枠7番に騎乗して1着となり、デビュー4年目...
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投稿日 2019-11-30 10:00
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阪急電鉄は、阪神競馬場で開催のGIレースにあわせ、オリジナルヘッドマークを掲出します。掲出期間は、2019年11月29日(金)~12月15日(日)。今津線の6両編成2本を対象に掲出されます。12月8日(日)までは「阪神ジュベナイルフィリーズ」デザイン、9日(月)からは「朝日杯フューチュリティステーク...
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投稿日 2019-11-10 14:31
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10日の福島1R(2歳未勝利・ダート1150m)を、2番人気の「コトブキレイア」(牝2歳、美浦・金成)で制し、<藤田菜七子>騎手(22・美浦・根本)が今年のJRA41勝目(通算88勝目)をマークしています。地方交流競走の9勝を含め、通算100勝へあと「3」としていますまた、日本の中央競馬においての見...
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投稿日 2019-10-28 06:01
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秋の中距離王決定戦「第160回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)は27日(日)、東京競馬場で行われ、<クリストフ・ルメール>騎乗の1番人気<アーモンドアイ>(牝4・国枝厩舎)が1分56秒2で優勝、今年のG1初勝利を飾り、G1通算6勝目を挙げています。 好スタートを切った<アーモンドアイ>はレース中も好位につけ、最後の直線で内から一気に抜け出すと3馬身差の圧勝でした。2着は<ダノンプレミアム>、3着に<アエロリット>が続いています。2番人気の<サートゥルナーリア>は6着でした。勝った<アーモンドアイ>は父<ロードカナロア>、母<フサイチパンドラ>の血統。通算成績は10戦8勝。牝馬の天皇賞制...
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投稿日 2019-10-13 08:03
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KKベストセラーズは、月刊誌『競馬最強の法則』が11月号(10月12日発売)をもって休刊します。 『競馬最強の法則』は1991年9月10日の創刊。<持丸剛>編集長は「競馬雑誌として、創刊以来一貫して、もっと深く『馬券術』を知りたい、もっと深く『競馬界』のことを知りたい、そんな方々を歓喜させることに傾注した最新情報をお届けしてまいりましたが、ここ近年は部数の伸び悩みという問題に直面し、特に昨年来、誌面作りと販売体制の試行錯誤が続き、読者の皆様の真摯なニーズに適した情報をお届けすることが難しい状況になったと判断致しました」と説明しています。 「28年もの間、弊誌に御併走下さり、多大なるご支援とご声...
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投稿日 2019-10-09 15:29
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JRAが来年3月に施行するクラシック登竜門「弥生賞」のレース名を「弥生賞ディープインパクト記念」と改称することが発表されています。今年7月30日に急死した希代の名馬の現役時、そして種牡馬としての活躍を称えての改称となりました。 「ディープインパクト」は現役時、デビュー3戦目の「弥生賞」で重賞初制覇。そこから皐月賞、ダービー、そして菊花賞へと無敗を続け、3冠馬へと飛翔したことから、この一戦こそが「ディープインパクト」の冠を付すにふさわしいとされました。急死後、8月3、4日には「ディープインパクト追悼」の副題を付した競走が札幌、新潟、小倉で計6競走行われています。JRAの重賞では史上初の3冠馬の名...
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投稿日 2019-10-07 08:01
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投稿日 2019-10-05 18:05
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<藤田菜七子>騎手(22・美浦・根本)が、今週2日に女性騎手初となる
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投稿日 2019-10-04 08:04
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フランスにおいて毎年10月の第1日曜日に開催される凱旋門賞(6日・パリロンシャン競馬場2400メートル芝12頭、G1)の枠順が3日に決まり、日本馬はG1で2勝の「フィエールマン」が2番ゲート(馬番6)、昨年の有馬記念を制した「ブラストワンピース」が4番ゲート(馬番5)、一昨年の菊花賞馬「キセキ」が7...