English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#映画"の検索結果
  • 『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』@第76回ベネチア国際映画祭

    世界3大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭で、メインのコンペティション部門に<是枝裕和>監督の日仏合作映画『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』が選ばれています。また、日本人監督の作品として初めてオープニング上映されることになります。同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で 「パルムドール」 を得た後の第1作。フランスの俳優<カトリーヌ・ドヌーブ>と<ジュリエット・ビノシュ>が母娘を演じ、米俳優の<イーサン・ホーク>も出演しています。国民的俳優<ドヌーブ>が出版した自伝が母娘の間に隠された「真実」をあらわにしていく物語で、パリ周辺で10週間にわたって撮影されています。ストーリーの中心はある母親と娘。フラ...
  • 『アラジン』興行収入100億円を突破@ディズニー

    ディズニー・アニメーション映画の名作を実写映画化した『アラジン』が、6月7日の公開から41日目のきのう7月17日で興行収入100億円を突破したことが明らかになっています。令和公開作品としては初の100億円作品となりました。 『アナと雪の女王』(日本:2014年3月14日公開)『アリス・イン・ワンダーランド』(日本:2010年4月17日公開)の37日間に次ぐディズニー史上2番目の早さでの大台突破。最終興行収入124億円、大ヒットの記憶も新しい『美女と野獣』(日本:2,017年4月21日公開)の42日間での達成をも上回る早さであり、まさにディズニー映画史上に残る作品となっています。 5週連続で週末...
  • <筒井真理子>主演『よこがお』@<深田晃司>監督

  • ソフビフィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」

    フィギュアなどを手がけるエクスプラス(大阪市)は、2019年公開のハリウッド映画版「ゴジラ」のソフビ(ソフトビニール)フィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」(6万6000円・税込)の予約受付を、2019年7月12日に始めています。発送は11月の予定。「部屋の中で存在感を放つ、オブジェのようなフィギュア」がコンセプトの「ギガンティックシリーズ」から、劇中に登場した「ゴジラ」を全高約47センチ、全長約97センチのビッグサイズで立体化。体表の凹凸の質感や巨大な体など、劇中のイメージを細部に至るまで忠実に再現したといいます。素材はPVC(ポリ塩化ビニル)。また「放射熱線」発射時の光る...
  • <新海誠>監督の最新作『天気の子』@『週刊少年マガジン』

    <新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、17日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)33号に掲載されています。同誌にとって『もののけ姫』(監督・脚本:宮崎駿・1997年(平成9年)7月12日公開)以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストを使用し、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。 同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、<新海>監督への独占インタビュー、・新海監督☓RADWIMPSの対談が納められています。長いインタビュー記事は、同誌では異例で、『天気の子』の隅々まで余すところなく取り上...
  • 映画『天気の子』表紙カバー@『週刊少年マガジン』33号

    7月19日より公開されます<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)に表紙カバー共々掲載され、同誌にとって『もののけ姫』以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストが採用され、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景...
  • 『トイ・ストーリー4』3日間で動員数127万人@オープニング成績1位

    ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』が12日(金)より公開され、4日間(12~15日)で観客動員185万人、興行収入24億4073万円をそれぞれ突破。ティーンや20~30代カップル、ファミリー&キッズからシニア層まで、男女問わず幅広い客層の支持を得て、大ヒットを飛ばしています。公開から3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、2019年に公開された洋画作品のNo.1のオープニング成績を記録。この数字はオープニング成績として、『アナと雪の女王』(最終興収255 億円)を超える洋画アニメーション歴代No.1の記録となっています。3連休の中日だった14日は、1日で動員62万8...
  • <ラシャーナ・リンチ>新「007」役

    2020年公開予定『BOND 25(仮題)』の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優の<ラシャーナ・リンチ>(31・1987年11月27日~)さんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになっています。英メディアが15日までに一斉に報じました。主人公「ジェームズ・ボンド」はこれまで通り男性俳優<ダニエル・クレイグ>さんが演じますが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるといいます。「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初めてです。報道を受け、英国では衝撃が広がっているとか。 メール・オン・サンデー紙によると、最新作で...
  • 「ハンターキラー 潜航せよ」マサラ上映

    <ジェラルド・バトラー>(49)主演「ハンターキラー 潜航せよ」( 2019年4月12日公開)のBlu-ray / DVD発売を記念し、8月24日(土)に東京「新文芸坐」と兵庫尼崎市南塚口町「塚口サンサン劇場」で応援上映が実施されます。「新文芸坐」では「ジェラルド・バトラー応援上映 夏の超合神まつり!」と銘打ち、「ハンターキラー 潜航せよ」「キング・オブ・エジプト」(日本2016年9月9日公開)「エンド・オブ・キングダム」(日本2016年5月28日公開)の3作品をオールナイトで上映。当日は発声、拍手、コスプレ、鳴り物の持ち込みが許可される。クラッカーの使用は1人50発まで。「ハンターキラー 潜...
  • ロックバンド・シカゴのドキュメンタリー映画「ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー」

    ロックバンド<シカゴ>のドキュメンタリー映画「ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー」が、9月21日より東京・新宿のシネマカリテほか全国で順次公開されます。1967年の結成から2016年にロックの殿堂入りを果たすまでの、シカゴの約50年を追っています。看板ギタリストの事故死やリードボーカルの脱退といったメンバー交代劇に加え、頂点からの転落と低迷を乗り越え、現在も活動する彼らの姿を代表曲とともに映し出します。バンドメンバーである<ロバート・ラム>、<ジェイムス・パンコウ>、<リー・ロックネイン>、<ダニー・セラフィン>、<ウォルター・パラゼイダー>、故<テリー・キャス>、<ピー...
  1. 1068
  2. 1069
  3. 1070
  4. 1071
  5. 1072
  6. 1073
  7. 1074
  8. 1075
  9. 1076
  10. 1077

ページ 1073/1447