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"#映画"の検索結果
  • 『無限ファンデーション』@<大崎章>監督

    『お盆の弟』」の<大崎章>監督が<西山小雨>の楽曲『未来へ』を原案に、未来へと向かう10代の少女たちの姿を即興芝居で紡いでいく青春映画『無限ファンデーション』が、2019年8月24日より全国で公開されます。気鋭の映像作家とミュージシャンがコラボレーションした作品を輩出し、若手映画監督の登竜門にもなっている「MOOSIC LAB」の2018年度長編部門で女優賞、ベストミュージシャン賞を受賞。人付き合いが苦手な女子高生「未来」はある日、リサイクル施設から聞こえてくる澄んだ歌声に導かれ、不思議な少女「小雨」と出会います。そして、「未来」が描いた洋服のデザイン画を目にした「ナノカ」たちに誘われて、演劇...
  • 『ロケットマン』@<デクスター・フレッチャー>監督

    グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、<エルトン・ジョン>の自伝的映画『ロケットマン』が、2019年8月23日より、全国でロードショー公開されます。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちた<エルトン・ジョン>の知られざる半生を、『ユア・ソング(僕の歌は君の歌)』や『ロケット・マン』」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描かれていきます。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年「レジナルド(レジー)・ドワイト」は、唯一、音楽の才能には恵まれていました。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目...
  • 『ザ・ハント』公開中止@ユニバーサル・ピクチャーズ

    米映画制作・配給大手ユニバーサル・ピクチャーズは10日、9月27日に公開を予定していた風刺スリラー映画『ザ・ハント』について、「適切な時期ではない」として公開を中止したと発表しています。逃げる人々を銃で殺害する場面があり、テキサス州などで乱射事件が相次ぎ多数の犠牲者が出たことに配慮したとみられます。『ザ・ハント』では、一部の裕福なエリートたちが主催する、人間を対象としたスポーツ感覚のハンティングのために拉致された「嘆かわしい人々」12人の男女のサバイバルを描いています。<トランプ>大統領が勝利した2016年の大統領選当時、民主党の<ヒラリー・クリントン>候補が<トランプ>氏の支持者について、人...
  • 『イソップの思うツボ』<上田慎一郎・中泉裕矢・浅沼直也>監督

    『カメラを止めるな!』の<上田慎一郎>監督を中心とした製作スタッフが再結集し、再び予測不能な物語を紡ぎだしたオリジナル作品『イソップの思うツボ』が、2019年8月16日より全国で公開されます。<上田慎一郎>監督と『カメラを止めるな!』の助監督の<中泉裕矢>、スチール担当の<浅沼直也>が3人で共同監督・脚本を務めています。カメだけが友達の内気な女子大生「亀田美羽」、大人気タレント家族の娘である恋愛体質の「兎草早織」、父と2人で復讐代行業を営む「戌井小柚」。ウサギとカメ、イヌの名前を持つ3人は、有名童話さながらの奇想天外な騙し合いを繰り広げます。舞台やテレビ、ミュージックビデオで活躍する<石川瑠華...
  • 『永遠に僕のもの』@<ルイス・オルテガ >監督

    1971年のアルゼンチンで12人以上を殺害した連続殺人事件の犯人である少年をモデルに、スペインの名匠<ペドロ・アルモドバル>が製作を務めて描いた2018年アルゼンチン・スペイン合作映画『永遠に僕のもの』が、2019年8月16日より全国で公開されます。1971年のブエノスアイレス。思春期を迎えた「カル...
  • 「京マチ子映画祭」@神戸国際松竹

    神戸国際松竹(神戸市中央区)で8月16日(金)から9月5日(木)まで「京マチ子映画祭」(1500円均一)が開催されます。<溝口健二>、<小津安二郎>、<黒澤明>、<市川崑>、<衣笠貞之助>、<成瀬巳喜男>、<増村保造>ら日本を代表する監督の名作に数多く出演し、今年でデビュー70年を迎える女優<京マチ...
  • 『天気の子』@インドでの公開が決定

    <新海誠>監督の最新作『天気の子』のインドでの公開が決定しています。ムンバイ、デリーをはじめとする国内20都市で、10月11日から封切られます。日本では、7月19日に全国359館448スクリーンで公開され、18日間で観客動員440万人、興行収入60億円を突破する大ヒットを記録。海外に目を向けると、公開前から世界140の国と地域での配給が決まっていたほか、第44回トロント国際映画祭への出品が発表されています。インドでは、<新海>監督の前作 『万引き家族』 と、FOXが配給する『ドラゴンボール超 ブロリー』の2作品のみだとか。なお、8月8日から公開されている香港では、初日の観客動員数1位を記録した...
  • 『火口のふたり』@<荒井晴彦>監督・脚本

    直木賞作家<白石一文>が男と女の極限の愛を描いた小説 『幼な子われらに生まれ』 (2018年・監督:三島 有紀子)・『共喰い』(2013年・監督:青山真治 )などの名脚本家で、本作が監督第3作となる<荒井晴彦>が監督・脚本を手がけます。東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った「永原賢治」は、旧知の女性「佐藤直子」の結婚式に出席するため秋田に帰郷します。久々の再会を果たした「賢治」と「直子」は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という「直子」の言葉をきっかけに、かつてのように身体を重ね合います。1度だけと約束したはずの2人でしたが、身体に刻まれた記憶と理性の...
  • 『感染家族』@<イ・ミンジュ>監督

    崖っぷちに立たされた一家がゾンビを使って金儲けを始めたことから、田舎町でパンデミックが巻き起こるさまを描いた新感覚のサバイバルパニック『感染家族』が、2019年8月16日より全国で公開されます。田舎の寂れたガソリンスタンドで、定職もなく、その日暮らしを送っている「パク一」家。そんな彼らの前にある日、ゾンビが現れます。そして、そのゾンビに噛まれた父親「マンドク」が若返ったのを見た一家は、そのゾンビを利用して金儲けに乗り出します。若返りを求めてやってくる人々は日に日に増え、稼いだお金でガソリンスタンドを再建することにも成功した一家でしたが、ゾンビに噛まれて若返りを果たした人々に思わぬ副作用が表れは...
  • 『ダンスウィズミー』@<矢口史靖>監督

    東北の片田舎の落ちこぼれ女子高校生がビッグバンドを組んで、ジャズを演奏する青春映画『スウィングガールズ』(2004年) ・ 『ハッピーフライト』(2008年)の<矢口史靖>が監督・脚本を手がけたミュージカルコメディ『ダンスウィズミー』が、2019年8月16日から全国で公開されます。一流商社で働く勝ち組OLで、幼いころの苦い思い出からミュージカルを毛嫌いする「鈴木静香」は、ある日、姪っ子と訪れた遊園地で怪しげな催眠術師のショーを見学し、そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という「ミュージカルスターの催眠術」にかかってしまいます。その日から、「静香」は街中に流れるちょっとしたメロディや携...
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