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"#映画"の検索結果
  • 『音楽』@<岩井澤健治>監督

    『シティライツ』(2010年~2012年、モーニング・ツー、講談社、全3巻)・ 『太郎は水になりたかった』(2015年、トーチweb、リイド社、連載中)の<大橋裕之>(39)のマンガを原作とする、第43回オタワ国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ受賞のアニメ『音楽』が、2020年1月11日より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます。<松江哲明>(42)がプロデューサーを務めた本作は、楽器を触ったこともない不良学生たちが思い付きでバンドを組むところから始まる「ロック奇譚」。監督の<岩井澤健治>が40,000枚以上もの作画を手描きし、7年以上かけほぼ独力で制作した自主制作アニメとして完成さ...
  • 『眉村ちあきのすべて(仮)』公開日決定@<松浦本>

    自称「弾き語りトラックメイカーアイドル」の<眉村ちあき>(23)に密着した映画『眉村ちあきのすべて(仮)』」の劇場公開が決定しています。4月4日(土)から10日(金)にかけて東京・WHITE CINE QUINTOでレイトショー公開。全国でも順次公開されます。『ゴッドタン』などのバラエティ番組で即興ソングが話題となり、型破りな個性で人気を博している<眉村ちあき>です。本作は、そんな彼女が出演・音楽・エグゼクティブプロデューサーを兼任したカテゴライズ不可能な映画となっています。映画監督とミュージシャンがコラボして映画を制作する祭典、MOOSIC LAB 2019では審査員特別賞、観客賞、ベストミ...
  • 『ジョジョ・ラビット』@<タイカ・ワイティティ>監督

  • ご冥福を祈ります<スー・リオン>さん

    <スー・リオン>さんがアメリカ現地時間12月26日にロサンゼルスで死去したと『The New York Times』ほかが報じています。死因は明らかにされていません。73歳でした。正確には「スー・ライオン(ライアン)」と発音しますが、「ライオン」だと小悪魔的で妖しい魅力(ニンフェット・妖精)のイメージに合わないため、日本ではフランス語読みの「リオン」としていました。この事を来日(1962年)した本人に確認すると「リオンでも悪くないわね」との事だったのでそのまま定着したといいます。 1946年7月10日にアメリカ・アイオワ州で生まれた<スー・リオン>は、1962年に<ウラジーミル・ナボコフ>の...
  • 『男と女 人生最良の日々』@<クロード・ルルーシュ>監督

    <クロード・ルルーシュ>監督(82)の『男と女 人生最良の日々』は、1966年に公開され、カンヌ国際映画祭でグランプリ(当時)を受賞し、<クロード・ルルーシュ>の名を世界に知らしめた『男と女』の53年後を描いています。記憶を失いかけている元レーシングドライバー「ジャン・ルイ」と彼がかつて愛した女性「アンヌ」の新たな物語を描きます。「アンヌ」役で<アヌーク・エーメ>(87)、「ジャン・ルイ」役で<ジャン=ルイ・トランティニャン>(88)が出演。<フランシス・レイ>(1932年4月26日~2018年11月7日)が音楽を担当しています。予告編では「アンヌ」と「ジャン・ルイ」が再会するシーンから幕開け...
  • 『カゾクデッサン』@<今井文寛>監督

    <水橋研二>と<瀧内公美>の共演作『カゾクデッサン』が、3月21日(土)より東京・系’s cinemaほか全国で順次公開されます。本作の主人公は元ヤクザの「水元剛太」。今は恋人の「美里」のバーで働いている彼のもとに、ある日、元妻の息子「光貴」が現れます。「母が交通事故に遭って意識が戻らないんです」と...
  • 『現在地はいづくなりや 映画監督東陽一』@<小玉憲一>監督

    独立プロ、ATG(日本アート・シアター・ギルド)、そして現在に至るまで映画を撮り続ける監督<東陽一>(85)に迫ったドキュメンタリー『現在地はいづくなりや 映画監督東陽一』が、2020年2月22日から公開されることが決定。あわせて、「幻想に無関係な人生など、この世に存在しない。」というコピーが添えら...
  • <清原果耶>新人賞受賞@第32回日刊スポーツ映画大賞

    『愛唄ー約束のナクヒトー』 では秘密を持つ少女「伊藤凪」役、『いちごの唄』 では、<石橋静河>が演じたヒロイン「天野千日」の「中学時代」を演じています。また、『デイアンドナイト』では、RADWIMPS<野田洋次郎>が作曲した主題歌『気まぐれ雲』」も歌っています。...
  • 『ハリエット』@<ケイシー・レモンズ>監督

    奴隷解放運動家<ハリエット・タブマン>(1820年または1821年~1913年3月10日)の人生を題材とする『Harriet』の邦題が『ハリエット』に決定しています。<レスリー・オドム・ジュニア>(38)、<ジャネール・モネイ>(34)が出演する『ハリエット』は2020年3月より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される予定です。<シンシア・エリヴォ>(32)が「ハリエット」を演じ、『クリスマスの贈り物』(2013年)の<ケイシー・レモンズ>がメガホンを取った本作。農園の奴隷だった「ミンティ」こと「アラミンタ・ロス」が、奴隷制度廃止運動家「ウィリアム・スティル」と運命的な出会いを果た...
  • 『スキャンダル』@<ジェイ・ローチ>監督

    <シャーリーズ・セロン>(44)、<ニコール・キッドマン>(52)、<マーゴット・ロビー>(29)が共演した『スキャンダル』は、2016年に米テレビ局・FOXニュースで実際に起こったスキャンダルをもとにした物語です。FOXニュースの元人気キャスターである「グレッチェン・カールソン」が同社のCEO「ロジャー・エイルズ」を提訴し、局内が騒然となるさまが描かれます。スキャンダルに動揺する売れっ子キャスターの「メーガン・ケリー」を、<カズ・ヒロ(辻一弘)>の特殊メイクにより「ケリー」の外見に近付け、彼女の話し方も再現した<シャーリーズ・セロン>が演じ、「カールソン」を<ニコール・キッドマン>、野心を持...
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