-
投稿日 2016-02-27 10:28
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
数年前から、この時間帯に時折(忘れた頃)掛かって来る。基本的に非通知着信には応答しないのだが、過去に2~3度受話器をとったところ、何の応答もなく切れてしまった。感じから、掛け間違いではなく何らかの機械的なリダイヤル設定で行われているのではないかと思われる。気味が悪いが、防止の方法がない。 ことわざコ...
-
投稿日 2016-02-24 16:07
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
食った食った、焼き牡蠣と蒸し牡蠣はお変わり自由。他にカキフライと土手鍋が付いていた。最初は猛烈な勢いで食べ進むも、30分もしないうちに箸が止まりがちに。気持ち悪くならないうちに席を立っことにした。 ここまで遊ぶと、そろそろお別れの時間。宇治山田駅で「元気で次の再開を・・・」を期して、三々五々思い思い...
-
投稿日 2016-02-19 16:45
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
ことわざコーナー:畳の上の水練(理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たない) ...
-
投稿日 2016-02-19 12:19
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
ことわざコーナー:深い川は静かに流れる(中身がある人は悠然としていて、出来ていない人ほど騒々しいものだということ)...
-
投稿日 2016-02-19 00:00
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
ことわざコーナー:人間万事塞翁が馬(人間の吉凶・禍福は変転し、予測できない) ...