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この植物は見た感じはグロテスクですが、くらがり渓谷の山で見つけた時は嬉しかったですよ。嫌う人もいますが里芋科でテンナンショウ属の植物です。海岸近くの林中などに自生。花はこの仏焔苞の中にあり、ふつうは見えません。見つけた場所も綺麗な水が流れていて湿度が必要な植物かもしれませんね。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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無人の公園を歩くと、桜が咲いてきました遠目にも木々が桜色に染まり、枝が太く見えますこの直ぐ後に雨が降りあわてて退散しました撮影2007/04/09 13:20
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この花はイチハツといいます。以前は稽古花の生花で一種生けに利用されましたが最近ではお稽古する若い方がいませんので使いません。中国原産のアヤメ属の一種で幅広で短かめの剣状の葉を2列につけ、その間から茎を伸ばして5月に青紫色・白色の花をつけます。ハナショウプなどと違って乾燥に強い植物です。写真は白色で一番よく見かける品種です。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この花はツバキには間違いないと思っていましたがネズミモチの花だそうです。画像の一番下の看板をみて頂ければわかりますが琉球・朝鮮から日本に渡来してきた植物のようですね。◆今日のニュースご覧下さい。
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投稿日 2007-04-08 23:35
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日は良いお天気でしたねぇ!!(^_^)/今日まで寒い日が続いて、体調もいまいちでしたが今日でだいぶ楽になって、体調が戻ってきた気がします。お昼を食べてから地方選の投票に行きましたが、道の途中にチューリップが結構咲いており、絶好の撮影道中となりました。投票所の中学校にも結構咲いていて、陽を受けてなかなかきれいでした。今日から撮影したチューリップを何枚かアップしていきます。まあ、自己満足的連作ですかね・・・・。桜はもう葉桜になっていてまったくダメですね。体調が悪くてグダグダしているうちに、今年の桜は終わってしまいました。一風吹くとものすごい勢いで散っていました。これも撮影してきましたが後日アップ...
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シャガの花・シャガは半日陰の場所にむらがって自生しています。根元からツルをのばして子孫を増やしながら綺麗な花も咲かせてくれる涼しい感じのする花です。シャガは中国中部から日本の本州、四国、九州の林や竹林などの林床に見られます。日本には古く中国から渡来したと言われています。◆今日のニュースご覧下さい。
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この花はソラマメの花です。マメ科、ソラマメ属、 種子が食用とされる。莢が小さいときに蚕の形をしているので、また、春、蚕がまゆをつくるころに実るので、蚕豆といわれる。莢が空を向いてつくので、空豆ともいう。草丈は1m内外。茎は直立し、断面は四角形で、中空。花は春、短い花柄をもった花を、葉腋に1〜5個つける。花は白色か淡紫色で、旗弁にある黒色の斑紋が特徴。莢は濃緑色で、長さ5〜10cm、中に2〜4個の種子をつける。◆今日のニュースご覧下さい。 ...
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この花は愛らしいスノーフレークの花です。ヒガンバナ科の植物で球根です。原産地は中部ヨーロッパ、地中海沿岸で花期は4月で適地は日陰以外の場所ならばいいそうです。全国で栽培可能な植物のようです。◆今日のニュースご覧下さい。
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この花は染井吉野桜です。なんと言っても全国ではこの染井吉野桜が一番多いと思います。普通、町の周辺で見られる桜は染井吉野桜と云われ、花が先に咲き出す。花が終わるころに葉が出てくる。だから、花のみを見るので公園にいくと桜のトンネルを歩く感じがする。◆今日のニュースご覧下さい。
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さきほど同じニリンソウで投稿しましたが1時間後に咲いてくれましたので再度投稿します。白い小さな綺麗な花です。◆今日のニュースご覧下さい。