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トーランスのオールドタウンと呼ばれる地域にセルフサービスのお蕎麦屋さんがあります。麺もこしがありダシも美味しく、トーランスの日本人には大人気。キムチ納豆そばとおいなりさんとおろし蕎麦を頂きました。キムチ納豆は初めての挑戦でしたが、これからの夏にさっぱりといただけてお勧めです。アメリカで外食をするとど...
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Asakuma Sushi は高級地ビバリーヒルズにある地元でも人気のお寿司屋さんです。出前がメインですが店内でもお食事ができます。FBではオススメメニューやスペシャルの紹介します!https://www.facebook.com/asakumabeverlyhillsAsakuma Beverly Hills90211 Beverly Hills, 141 S Robertson Blvd(310) 659-1092www.asakuma.com
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トーランスのMitsuwaでは、よく物産展を開催していますが、今日は徳島県の自然食品の有機粉末納豆を販売していました。佐藤社長直々による店頭販売です。 ”HAS LABO(有限会社ハス商会)の粉末納豆です。粉末納豆をヨーグルトに入れたり、お湯で割ってスープにしたり、ドライ納豆をそのままいただいたり、デザートには納豆キャンディーです。とても健康になりました。納豆スムージーとなるものがあるそうです。これは、普通のスムージーにこの粉末納豆を入れて作るそうですが、とにかく1週間もしないうちに体に変化が現れると社長はおしゃっていました。健康食品好きのアメリカ人向けに今後はアメリカでマーケティングを広めて...
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今日はトーランスのホーソン通りにある居酒屋”小千谷レストラン”にランチに来ました。日本の居酒屋のように気軽に友達や同僚といけるレストランです。メニューは焼き魚、煮魚、天ぷら、丼モノ、うどん、そばとバラエティーが豊富。今日のスペシャルはネギトロ丼とヒレカツ、カキフライとボリューム満点。おいしそうなスペ...
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何とも穏やかな空気が流れるサロンにお邪魔しました。オーナーは日本人の豊田さんで、お店をオープンして10年になられるそうです。お店に入り、筆者の目を奪ったのは白い仮面。これは、Opera ジェシカアルバが、昨年インスタグラムに写真を掲載して人気になったというマスクで、20分間これをかぶりLEDライトを浴びることで、細胞が活性化しお肌のハリに抜群の効果があるそうです。試してみたい・・このお店はもともとスキンケアがメインでしたが、最近はまつげのエクステンションが大人気とか。豊田さんも実に素敵なまつげをしておられました。日頃の疲れを癒やしに是非お出かけください。2362 Westwood Blvd. ...
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待望のケーキショップ Nagomi Cake Houseが、ロサンゼルスのガーデナにオープンしました。1月31日までは、オープン記念として全てのケーキが30%オフです。速攻で向かいました。店の名前である和(なごみ)には、日本の和風の和を取り調和の取れた味付け、飾りつけ食べて頂いたお客様に日本の味で和んで頂きたいとの想いが込められています。オーナーは、ハワイの有名ケーキショップで勤務されていた経験もあり、甘さが前に出過ぎず後味が良く、繊細な和と華やかな洋が調和されて実に美味しく、何個でも食べたくなるお味でした。色とりどりのケーキが並ぶ店内には、有名な日本人画家の描いた絵が飾られており、視覚も楽し...
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ロサンゼルスの中でも、トーランス近郊の、中米料理のレストランLa Esperanzaの紹介です。外観は、地元の人ぞ知ると言った雰囲気で、店内のお客はほとんどが中米の人でで、本場の雰囲気が漂い、テイクアウトも大繁盛でした。今回注文したのは、Pollo en Cremaという名のクリームシチューとFaj...
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昨晩、ロサンゼルスのサウスベイ・マネージメント・セミナーという団体の新年会に参加しました。サウスベイ・マネージメント・セミナーは、月一回のセミナーを中心に、様々なビジネスの方が集まり、勉強し、時々に親睦をする、「よく学び、よく交友する」がモットーの会で、PSPも会員参加させて頂いてます。PSPが担当...
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Torrance、Lomitaにある七輪焼肉屋さん、HIKARI BBQさん。店内は木材を使った落ち着いた内装で、テーブルも大きめで、ゆったりと落ち着いて頂ける雰囲気です。七輪で頂けるのも、香ばしい匂いが漂い嬉しいですね。宴会コースなども用意されていますが、今回はアラカルトで注文しました。ポーション...
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~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に執筆の連載コラムより~http://www.e-avanti.com/39389 日本で賛否両論が巻き起こっているいわゆる「103万円の壁(※1)」問題だが、アメリカ人に話すと大抵、「へえ! 信じられない!」という反応が返ってくる。そんなアメリカ人の基本的な考え方がよく表現されているのが、世界最大の発行部数を誇る経済紙『The Wall Street Journal.』のオンライン版に掲載された記事(※2)だ。 その中には、日本のメディアではあまり見ることができない厳しい表現がされている。たとえば「..if they want to...