Vol. 72多くの人の目に触れるという点では、インターネットはテレビや新聞などのメディアを超えています。ソーシャルメディアなどを使って企業が広報活動を行うことが当たり前になってきました。このようにソーシャルメディアを利用する場合、テレビや新聞のような一方通行のプラットフォームではないことを理解しなければいけません。どういうことかと言うと、ソーシャルメディアでは発信する側だけでなく、受ける側もコメントや評価を書いたりすることができます。当然ですが、コメントやフィードバックにはポジティブ(好評)なものもありますが、ネガティブ(悪評)も存在します。これも当然ですが、悪評は消したいと思うものでしょう...