8月26日(日)午前7時30分~9時30分 一宮市総合防災訓練が九品寺公園で開催された。東海・東南海地震の発生が新配されており、日ごろから「いざというときにどう動くか」を考えておく必要があります。災害寺には「自助・共助・公助」が叫ばれていますが、大規模災害の場合には「自助・共助」いわば「自分たちの町は自分たちで守る」という自主的な防災活動が重要です。西成地域づくり協議会でも次年度以降の地域づくり提案事業の一つとして「雛所開設訓練」など防災訓練を重要な事項として検討小委員会で取り上げております。
西成北分団が7月21日の愛知県消防操作大会に一宮市の代表として出場して 日頃の訓練成果を発表しました。
7月13日(金)西成連区民生児童委員協議会研修会が尾張旭市の愛知県消防学校防災教育センターで開催され、 地震のメカニズム その対応策 耐震体験 消火訓練等10時から2時間弱36名全員が熱心に防災訓練等に取り組みました。
7月半田で開催の愛知県消防操作大会に、当西成北分団が一宮市の代表として出場することになりました。現在 北分団のメンバーは大会を目指して厳しい訓練をし奮戦されています。県大会での活躍を期待しております。その壮行会的な行事「一宮市消防団警防技術発表会」が6月24日(日)西成中学校で開催されました。
平成24年6月22日午後7時より開会 出席部員16名
熊沢会長の挨拶の後、米田部会長の司会のもと
①避難所対策について
②安心安全部会関係予算について
部会員より活発な討議があり早急に検討することで意見一致
午後8時20分閉会した。
一宮市消防団警防技術発表会が6月17日(日)9時から西成中学校で開催予定が雨天のため24日(日)に延期、当日は西成北分団の特別演技があります。おでかけください。
詳細は市のホームページ参照http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/f-somu/f-somu-hp/dan/h24keibougijutu.html
6月16日(土)西成東小学校にて開催
テーマは阪神淡路大震災体験談 講師は当時の地元の校長先生
昨年3月、東日本大震災があり、当地においても東海、東南海、
南海の3連動地震の発生が懸念される中、今回、講師の体験を
通じて参加者全員が自分の命、思いやりとやさしさ、皆の絆の
大切さを痛感した講演でありました。
ご近所の絆「見守りネットワーク」の充実を図るため、独居老人世帯,老々世帯の実態把握を 本年度も現在町内会(町会長)を通じて6月末をめどに行われています。その趣旨に賛同の方は、まだの方は、町会長に登録申請をお願いします。
4月20日7時より開催。米田部会長の挨拶に続き自己紹介を行いその後協議に入った。協議事項は災害時の避難所の運営、24年度の取組方針、部会進行についてのお願い等について各部会員から活発な意見が出され8時20分終了した。
入学式も終え、今日4月9日から新一年生もお兄さんお姉さんと一緒に集団登校です。各校区でも見守りボランティア活動により 安全な日々を送ってほしいものです。各学校の見守り隊のご努力に感謝するとともに「明るく 楽しい学校生活」を送ってほしいものです。
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