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旧暦で暮らす・・・

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旧暦で暮らす・・・
日本では長い梅雨と豪雨で各地大きな被害が出ていますが、いかがお過ごしでしょうか?
コロナ災禍に加えてのこの豪雨。何か自然が我々に訴えかけているのでしょうか。

ところで7月末になるのに梅雨明けしていない。

うん?待てよ。旧暦ではどうなんだと思い、調べてみると、7月29日の今日は、旧暦ではまだ6月9日。梅雨の真っ只中ということになります。

http://www.ajnet.ne.jp/diary/?youbi=1

旧暦とは別名「太陽太陰暦」とも呼ばれ、月の満ち欠けと太陽の運行を組み合わせた暦法になります。立春に近い新月の日を1年のはじまりとな利、1年は354日か355日と太陽暦とは10日の違いが出ます。閏年が19年に7回あり1年が384日か385日になります。そのために3年に1度の割合で「閏月」を加えて1年を13か月として暦のずれを解消させるのですが、その閏月が何月になるかによってその年の季節感が予想できます。例えば、閏月が6月になった場合にその年は、5、6、6、7、8月と夏が長い年になります。

桃の節句など現在の暦では季節感がピンと来ません。また七夕を例にとると太陽暦では大抵まだ梅雨の真っ只中であり、しかも晴れても満月の時になったりします。旧暦での七夕は下弦の月で、夜空の星が月明かりで見えにくいということはありませんし、当然梅雨は開けています。旧暦で七夕を今でも祝う仙台の人々はいいなあと思います。20年以上も前、故郷で旧暦に従って商店街で七夕イベントを仕掛けたこともありますが、空振りでした。生活に密着した慣習を変えるのは大変ですが、元々あった生活慣習を西洋文化で捨てたのは間違っていたのではないかなと思います。

我々の生活の慣習や文化に密着した旧暦を捨てたのは、アジア諸国では日本だけでは?
旧暦でいまだに旧正月としてアジア諸国の多くはお祝いをしていますね。明治5年まで使っていた旧暦を捨てた日本は、自然との共生の季節感も薄れていったのだと思います。農家の種まきや収穫時期、漁師の釣りに出る時期などの潮の関係なども旧暦には活きていたと思います。

梅雨の開けない日本でフッと旧暦のことを思い出しました。


#旧暦 #太陰暦 #七夕 #豪雨 #梅雨

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モノ言わすモノづくり

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河邉哲司社長 河邉哲司社長
最近では全国区から海外にも知られ始めている久原本家グループ本社社長の河邉哲司社長の講演を聴く機会がありました。4代目社長。家業を継ぐ大変さ。福岡の田んぼに囲まれた田舎発のチャレンジなどなど。

表題は「モノ言わぬモノにモノ言わすモノづくり」
副題が「臆病者のB型経営」

田舎の商店街で子供服小売店で育って、商売に囲まれて育った環境にあった私にとって大きくうなずくことや間違いなかったなという確認で勇気というか元気をもらった講演でした。自分なりに響いた言葉リストになりますが、ご紹介しておきたいと思います。

商売の基本として挙げられていた3本柱が、
 永続   
 おもてなしと感動
 本物

お金は結果として後からついてくる「先義後利」であり、売上は顧客の喜びの数。つまり、売上を作るのではなくファン創ることが大事。

そして、こだわりが直販と価格決定権。
相手との「差」でなく「違い」で会社の文化を創造する。
良い事はすぐに真似する事から始めてみる。

リスト用語ですから行間から各位の理解に委ねますが、成功に見える舞台裏の大変さを家業を経験したものとしては痛感というか共感することがいくつもありました。

結果は行動して初めて生まれる・・・
#久原本家 #茅乃舎 #椒房庵 #河邉哲司 #福岡 #家業 #起業

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