エイプリルフールの記事ではないと思います。マイクロソフトがかけに出たのでしょうか?
「Office Starter」と呼ばれるブラウザーベースのもので、基本機能のみのようです。つまり、使いこなすためにはお金を払ってUpgradeするという、お試し版といったところでしょうか?
技術的にはもう何の目新しいものもない枯れた技術ですから、無償にして別の製品・サービスを世に送る出す革新的なチャレンジを続けるにはいいのではないかと思いますが、その背景・動機が違うのかもしれません。
フリーソフトが出てきて、いつまでも収益の根幹としてOfficeを置いておくには無理が出たからでしょう。
学生にはよいのかも?ビジネスマンにとっては、多分無償のStarter版では使い物にならないので、結局購入せざるを得ない・・・行き着くところサービスでも何でもない気がします。
マイクロソフトの焦りのひとつでしょうか?
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投稿日 2010-04-02 11:24
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-04-02 23:12
ワオ!と言っているユーザー