CIO 誌のなかの記事で、マイクロソフトのスティーブ・バルマー CEO とビル・ゲイツ会長が悪役と名指しされていました。
CIO誌 のオニール記者によると、"個人よりも長年にわたって独占的利益をあげてきたマイクロソフトという会社が嫌われている。しかし、その意思決定をしているバルマー氏は悪役"。ゲイツ氏については、現在は慈善活動をしているが、それまでは情け容赦のないビジネスを展開してきたと説明。
会社は生き物。生き残るためにある限界点を越してしまうとコントロールが行き届かなくなり、おかしくなると思います。
マイクロソフトは、思い切って一部を切り離した別会社で、昔のマイクロソフト精神で新しいものをスタートされたら良かったのにと思います。少なくとも携帯電話ビジネス、ゲームビジネス、クラウド・コンピューテイングと何度かはチャンスがあったでしょうし、まだあると思います。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2010-02-25 11:25
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-02-25 21:15
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-02-25 21:20
ワオ!と言っているユーザー